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東大〈本郷)哲学の院試を突破する為に必要な参考書を探しています(1)
生徒時代から哲学に興味があり、大学では哲学の勉強をしようと考えていました。しかし、大学受験で東大文(3)の受験に失敗し、現在は都下の国立大に通っています〈2年男子)。現在、念願の哲学の勉強をしていますが、日に日に哲学への思いが強くなり、研究者として哲学でメシを食べていきたい!とまで考えるようになりました。そこで色々調べた結果、本郷の方の哲学院に行くのが研究者の登竜門だとわかりました(本郷でも今は崩れる人が多いようですが、まだ他大に比べてましでしょう)。そこで、質問があります。 1、院試の哲学の専門科目突破のために、どの参考書などをやるのが、効率的(下賎な表現ですが)でしょうか?? ある人には、『東大の選考はクセがあり、試験で点をとるだけではだめだと思います。語学と用語説明は、みんなほとんどできてしまうので、口頭試問の具体的に指導を受ける先生の判断によるところが大きい。このとき、すでに先生が取る学生が決めている場合、同じ先生につこうとしても、人数の割り振りもあり難しいです。ちなみに、参考書としては、あいかわらず、平凡社の哲学事典通読が最低限の条件。くわえて、プラトン、デカルト、カント、ヘーゲル 等々の東大出身の諸先生(他大学在籍も)の概説書も一通り。とくに、けいそうしょぼうの古いシリーズは、先生方が学んだ先生方のものなので、図書館で入手のこと。できれば、基本的名著すべて、翻訳ででも、きちんと解説との対照を確認しておきましょう。』というアドバイスを受けたのですが、より詳しくアドバイスを頂ければ非常に参考になります(この教官のこの概説本を読むといいだとか)。 長々と駄文を書き連ねてしまいましたが、現在試験の最中にもかかわらず、気になってしかたがありません。以上の点について返答宜しくお願いします。では、返事が来るまでレポート書いていますので・・・
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管理者より: 続きの質問があるのでそちらをご参照下さい