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他我意識をビジョン化して送信する方法とは?
- 他我意識をビジョン化して「テレパシーイメージ」として送信する方法について探求します。
- 幼少期に行ったテレパシーの実験で高い成功率を達成し、現在も異常な能力を持つ大人になりました。
- 意識の指向性の普遍性と共有イメージの研究に興味があり、地球人全員への送信計画「Y=I V計画」をスタートします。
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No.4 じゃ。お礼を、ありがとう。 意識の指向性の普遍性か、そういう解釈もあるかもしれん。 AさんがESPカードの中にある記号を思い描いて、Bさんに送り、成功したとしよう。 きみの解釈では、Aさんが記号を思い描いた時点で、意識の指向性の普遍性が発生 すると解釈するのだな。 わしの解釈は、もっと奇抜かおしれんが、次のようなものじゃ。 物理的な世界と別に、意識の世界が存在する。その意識の世界が、人間の本来の世界に近い。もともと人間は、その本来の世界からうまれてくる。だから、幼少の時はその本来の世界でのコミュニケーションのしかたを知っている。それがテレパシー。キミのいう「意識の指向性が普遍性をもつ」とは、この本来の意識の世界に、意識をあわせるということなんじゃ。 じゃが、年をとるとたえいてい、そのしかたを忘れてくる。 本来の世界である意識の世界と比べると、この物理的世界はほとんど幻想じゃ。物理的世界は、そこにいるほとんどの者にとって、精神活動の通路を限定してくるだけのものにすぎない。この物理的世界に長らくいると、物質をとおしてしか感覚がえられない、記憶がえられないと錯覚する。意識が本来の世界であることを忘れ、物理的世界を本来の世界であると錯覚するのじゃ。物質こそ、かりそめの幻想、かりそめの精神活動の通路にすぎないのにじゃ。 (物理的世界が幻想ぶりは、相対性理論という形であらわれてくる) そうじゃ。君の関心をまじめに研究できるできる別の場所として、真言宗の 高野山大学もあるのを思いだした。仏教ではこの物理的世界は「空」じゃ。
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わしは、偶然の確率を越えて、そのようなことができる人がいる ことを知っておる。長年生きてきたからの。特に、子供の幼い時期に、 あたりまえのようにやっていた人がおる。 超能力等は、このサイトではまともに相手にする人はいないようじゃ。 その手の話は、Yahoo知恵袋のオカルト トピの方がよいようじゃぞ。
お礼
テレパシーも、実は、あれは、同じ場面に直面した際に想起される「共有イメージ」を、何らかの表現で表すと、意識の指向性に普遍性があり、この「普遍性」こそが、要はテレパシーの正体なんですわ。基底には信頼関係というか、相手を「思いやる心」が必須です。それを日本でやるのは困難ですから、私なりの意外性に期待してイロイロ試しているところです。 貴重なご意見ありがとう。
おたまさんも私を宇宙の彼方へと見送ってくださったように感じます。 蹴飛ばされたというか・・・そんな感じでもありますが まあ、お互いにこれでいいのだと思います。 おたまさんが少し正気になられて良かったです。 私の憎まれ口も無駄ではなかったようです。 さて 私への見送りの曲は何でしょう? G線上のアリア にでもしていただけるとありがたいですね。 G線上のアリアを聴きながら、宇宙を漂いつづける・・・なんて素晴らしいような・・・ いかん、私もおたまさんのようになりそうだ・・・ バッハには普遍性があるかもしれませんね。 石頭の私にもそう感じます。 それではお元気で。
一つだけ真面目に答えておきましょう。 >「意識の指向性の普遍性」 その解が得られたという場合には、時として、本人の感性の自由さを限定してしまうものと思います。 感覚に付随して働く直観の働きは、直観の働きのすべてではないという前提に立たなければ 意識が感性によって与えられたものに対して限定をしてしまう、と思います。 それは情報の選択と確定を誤らせる可能性をもたらすものです。 意識における指向性とは、共通はあっても、普遍性には至らないと思います。 普遍性とは、直観という無限のレーダーが感覚や意識と共にあるという事実のみです。 意識外の直観の働きを認めることができなければ、意識そのものも限られた領域での働きで終わってしまうものと思います。 そろそろ、おたまさんを宇宙の彼方へお送りしなければならない時が近ずいてきたようです。 お別れは、グレングールドのバッハあたりにしましょう。 ゴールドベルグ変奏曲 厳かに黙祷・・・ 我らが同胞に幸いあれ・・・
お礼
>意識における指向性とは、共通はあっても、普遍性には至らないと思います。 それは、あなたが実際に、認識を深め、精神性を高めていく場合、あなたの基準点が、じつは「川に浮いた木の葉」のように、動いている上にのった基準点だから、いろいろ=複数の共通、という景色が見えるだけで、環境認識学とでも言うものを体得していれば、おそらくは、意識の指向性に「普遍性」が見える、はずです。 実体験のある私には、共通ていうより、普遍にしか感じないです。物理法則のように思想もまた正しいのは1つなのです。 >宇宙の彼方へお送り そうした他人との競争意識が、あなたを盲目にさせているのです。
おたまさん、もう止めましょう。 誰もブレーキをかけないので、私がかけます。 個人的なバーチャルの世界を哲学化することは無理です。 諦めましょう。 私に伝わってくる、おたまさんのテレパシーは「やけっぱち」だけです。 悲壮感というか・・・ これ以上皆なを悲しませないでください。 お願いします。
お礼
回答ありがとう。 いえ、ブレーキなど不要です。加速させているのです。 確かにね、やけっぱち、な部分はあるよ。 悲壮感、それでも構いません。自己の客観視はできているので、そう言われると予測した上での質問です。 その悲壮感を、笑いの側から眺めてみてはいかが? 関西人なら、笑うんちゃうかな? その波長にのせて、逆流的に「他我イメージ」を送信しよう、という企画なんです。
お礼
あ、私の実家の宗教は「真言宗」です。 あなたのいわれた、物質世界は幻、という話は、量子論からも言えることなんで、面白い一致ですね! http://blog.livedoor.jp/psytex1/ 「何かあるんじゃ?」「ホントは無いんだけどね」という結論。 存在とは、「無い」とは「解らない(認識できない)」こと、だそうです。 目の前のパソコンも「無いとは認識できないから有る」のであって、元々何も無いのが実は真実。 私は精神障害者2級です。それ以外にも脳内に障害がある。もし、できたら、あなたのような人に、導かれてみたいものです。まだ私は静止した世界を目でみたことが無いのです。眼球が1秒間に5回振動します(日本の法律では視覚障害に入らない。認知度が低いので)。いつも船酔い状態で、無理して働いてきたら、うつ病になりました。イギリスでは身体障害者になる視覚的な障害です。夢の中でのみ静止した世界が見られるので、夢の方がリアルです(笑)。 貴重なご意見ありがとう。(私は実は一文無しで、ホームレスになるかも)