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朝鮮人が初めて西洋にたどりついたのはいつ頃です?
教えてください。 日本人が、西洋に初めてたどり着いたのは、戦国時代のローマ法王との謁見のように思いますが、 朝鮮人が初めて西洋にたどりついたのは、いつの時代で目的はなにだったのでしょうか?。 (両方に記録が残っているものか間違いのないもの)
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質問者が選んだベストアンサー
1907年(明治40年)ハーグ密使事件が間違いない公式の事例です。ただし1860年に清領からロシア領になった外満州(沿海州)も西洋に含めるなら話は別です。また奴隷として西洋に売り飛ばされた朝鮮人がいなかったという証拠はありませんが、そういうのもたどり着いたうちに入りますかね?
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- tanuki4u
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回答No.1
http://f48.aaa.livedoor.jp/~adsawada/siryou/060/resi021.html これによると明治初期の段階で「在ロシア朝鮮人」というのが存在しているようです
質問者
補足
ありがとうございます。 極東ロシアは、間宮海峡がすでに発見されていますし、 難破した船に乗っていた日本人が、ロシアの女帝エカテリーナに謁見するために、首都まで数年かけて旅行中、何組の日本人にあっているようです。日本語学校を開いた方もいるようです。日本には帰れないけれども、そのような需要があったんでしょうね。当時なら、難破船や漂着した人の物を盗んで殺しておわりでしょうが、船の作りの技術か人格がそうさせなかったんでしょうか?。 朝鮮では、食えないので川を渡ってロシアに逃げた人がいてもおどろきません。
お礼
また、教えてください。
補足
ありがとうございます。 韓国内でイエスキリストも韓国人説もあったので、物笑いの事実確認の為に質問したんです。 当時、売り飛ばされた人なら文盲だとおもいます。その人が、西洋記など残せないのでいりません。 ただし、日本文化のような物は、相手国が評価して記録に残してくれている のもありますよね。