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お悔やみの言葉がでなかった
とある企業の派遣社員です。 いつも隣にいる正社員の方の母がなくなったということで、 長期の休みをとるそうです。 そのかたから今日話しをはじめて聞いたのですが、 なんといっていいかわからず、 喉まで「お悔やみ申し上げます」といいそうになりましたが、 それが適切なことなのかわかりませんでしたので、何もお伝えすることができませんでした。 こういった場合、どのようなことを言ったらよかったでしょうか? ご教授願います。
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ありきたりで、間違いが無いのは 「ご愁傷様でした。」です。「お悔み申し上げます。」でも。 上の方になら「ご愁傷様でございました。」 語尾を消え入るように言う方が、悲しみが伝わります。 私も、突然亡くなった、と言われるとすぐには出てきません。 だから、それ程気にしなくても大丈夫ですよ。 でも社会人なら、すぐに口から出るようにしておく方が良いです。 その方には、次にお会いした時「突然だったので、言葉も出なく、 大変失礼しました(年が近ければ、「ごめんなさい」の方が親近感がわきます)。 とても悲しいですね。お力落しされないで。何かあったら仰って下さい。」 と言うと、気持ちが伝わります。 私も親を亡くしているので、通り一遍のセリフを言われるより、 そう言って頂いた方が、気持ちが嬉しかったです。 ご参考に。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q107043185
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こんばんは。 身内を亡くした事がありますが、スッとお悔みの言葉が 出る人の少ないこと少ないこと..。 葬儀で涙目になって参列のお礼を言ったら、シレッと交わした 同僚がおりました。そんなものです。 当事者の気持ちは、同じ経験をするまでは分からないでしょう。 「大変でしたね、寝てないんじゃないんですか。他のご家族の方達は 大丈夫ですか?あまりお気を落とさないで下さいね..」 こんな感じの言葉が、嬉しいです。 親を亡くした経験のある方なら、「突然でしたか?いつ頃から病状が..」 など突っ込んだ事情に触れる場合もあります。 「お悔みー」では、形式的過ぎると思うので、飲んでおいて良かった ですよ。
- ragemama
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同僚などのそれほど親しくない人のに対してのお悔やみの言葉って困りますよね。 なにかお祝い事ならば、一律「おめでとうございます」で良いのですが… その方と、質問者さんの関係は分りませんが、「お悔やみ申し上げます」で 良かったと思います。 または、「それは大変でしたね。」と本人を気遣ってあげるか 「何と言ったらいいか…言葉が見つかりません。」あたりが良いかな?と思います。 「なんと言ったらいいか(申し上げたら)…」というのはテンション次第で色々な場面で使えます。 微妙な冗談やお世辞等の反応に困る時、 返しづらい愚痴や答えたくない質問など言葉を濁したい時、 お礼やお祝を言いたいがイマイチ良いフレーズが浮かばない時、など万能です。 「なんと○○を言ったらいいか」の○○にお悔やみ、ツッコミ、お礼などの単語を入れる というバリエーションもあります。
お礼
いつも大変お世話になっております。 「ご愁傷様でございました。」を 語尾を消え入るように言うこと シチュエーションとしては、これが言えたら一番良かったと思いました。 勉強になりました。何でも経験ですね、頭でわかっていても実際にできないことばかりでまだまだ修行がたりないようです。 次は大丈夫なように覚えておきます。 ありがとうございました!