自分の価値がわからない人

質問

自分の価値がわからない人は、どんな点に気を付ければいいですか？

回答No.11

agripapa

日本的に言うと
犬も歩けば　棒にあたる　とか。。

藁しべ長者ってのもあるのかな。。

努力の人あたりだと
人事を尽くして天命を待つ　ってのもある

清兵衛と瓢箪てのもあるが。。

やっぱ
人間万事塞翁が馬
かな

｀

お礼

ありがとうございます。

回答No.10

noname#150036

少年よ　何故そんなに自分の欠点ばかりを見つめるのか。欠点など
人から注意されたり　(-_-)　困ってます。と言われたときに考え
ればよい事なのだ。キミは少年ジャンプを発売日に買う方ですか？
まあどうでもいいんですけど。

万事屋銀ちゃんは精神が純潔であるがゆえに　一生懸命にサボって
いるのです。これを踏まえて　自分の価値を知るには　精神が純潔
でなければならない。　もし自分の価値を高めようとするならば
それは同時に欲求の醜さを深める事につながるのであるから。決し
て精神の純潔さを失ってはならない。

もう一つは愛である　愛を探しにカサブランカまで行く必要は無い
のだ。キミはキミのままで愛なのだから　人から愛される存在なの
である。

精神の純潔さと愛を失わなければ　やがて自分の中に至高の価値を
知るであろう。切札 勝舞が至高のデュエリストであった様に。

お礼

ありがとうございます。
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回答No.9

amaguappa

自分の価値って何？
ひとから如何ほどに値踏みされるか、でなしに、
ほんとうにただ自分の価値が自分で決定できるということに、
気付いたうえでのこと？

だれしも、今の自分なりに今の自分であるのですから。
ご質問の出発点はやめたほうがいいかもしれない。

質問のケースは、
他人からの評価と期待にふさわしい行動をとらない人
でしょう。
だいたい手遅れかと思います。
幼児期でもないかぎり。。。

そして、それで仕方がないでしょう。
乗り越えるべきものを、自分で招き寄せるのだから、
せめて、自分の弱さと欠点を知っていれば、
自分の価値を自分で確立していく。

お礼

ありがとうございます。
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回答No.8

MOG56222

ひとに聞く。

お礼

ありがとうございます。
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回答No.7

noname#180065

価値は見ようとしても見えないのでは？
自分の優しさを見ようと、優しさを意識的に出しても偽物になると考えます。

お礼

ありがとうございます。
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回答No.6

Mokuzo100nenn

自分の価値がわからない人は、とかく他人の価値も無視しがちですので、この点に注意すると良いです。

自分の価値をわかるためには、人生の一時期に、徹底して孤独な時間を持つのが良いと思います。

例えですが、幼い時に母親から「おまえは、駄目だね」と言われ続けて育った人間は、母親の視点で自分を評価してしまうことがあります。自分の価値を母親の視点で評価するなんて愚かなことですが、幼児期に埋め込まれた自己偏見はなかなか克服できない。そういう人が、思春期や、成人後に１-２年の孤独な時間を持つことで、親によって植えつけられた偏見を克服し、自分の価値を知ることが出来る可能性がでてきます。逆に言うと１-２年の孤独な時間を持つことができず、いつまでたっても他人の目を通しての自己評価しかできずにつらい一生を送る人も多いということです。

お礼

ありがとうございます。
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回答No.5

noname#156094

＞自分の価値がわからない・・・
人の持つ能力や人格に対する社会的な相対的価値観の認識の不安定さからくるものなのでしょう。
人の持つ能力や人格に対する社会的な相対的価値観とは、人に対する社会的客観性からくるものです。
社会的客観性とは、社会における共通認識に基づいた判断基準からくるものです。
社会における一般的な共通認識を得るように心がけられれば良いと思われます。
簡単に言えば、これが普通なんだ、といった事を数多く知るようになさる事です。
ご参考にしてください。

お礼

ありがとうございます。
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回答No.4

hekiyu

他人の悪口を言わないことに
気をつけることです。

回答No.3

雪中庵（@psytex）

あなたの着ているものも、食べているものも、住んでいる家も、
全て世界中の人々の営為によっている＝あなたの命は全世界
に広がっている、という自覚を持つ事です。
それは逆に言えば、世界中の人も（大なり小なり、あるいは直接・
間接の別あれど）、あなたによって生かされている、という事です。

お礼

ありがとうございます。
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回答No.2

yuukineko

自分を知り、身近な者と遠くの人でも知れば大体は判ります。

人体の構造から、人の歴史からどの様な思考回路が有り
どの程度の事をどの段階で区切って考えたりとめたり
一つの事に幾つの物事を、各自がどれ程考えて居るのか？

これは、個々人単位で違いが有るんですが先ず目安として
とにかく人間を知りましょう。

行き着く到達点に、自身の単価は常に揺れ動いていると言う真実を知ります。
同時に、周囲の人々も揺れ動いて居ます。

命を運び合う「運命」の人々の作用の仕方により変化変容変質します。
貴方は、常日頃から自身と他者の命を選択し合って居ます。

貴方を映し出す鏡が、目の前に居る身近な存在達である。
それは、他者が考える貴方と貴方が考える他者との相互関係です。

気を付ける事は、決して貴方は一人でこの世の中の人間社会を生きては無い。
活かされて生かされて居る事を忘れては為りません。

人間社会から、すっぱりと縁を断ったものは犯罪者の類か行方不明者で
何処か秘境の奥地で、自給自足をする者こそが自らの価値を自ら知らしめ
価値を定めるのです。
世俗の価値観とは無縁に為りますね。
しかし、生まれて得られた様々な情報是全て人間社会の知識で知恵な事を
根底で忘れては為らない。

人を知り貴方を知り他者を知りましょう。

自ずと価値も見出せ移ろう事の真理を悟れます。
人は必ず死にます。若い時に絶大な価値が有るのは言うまでもなく
老いたりとも五体満足で、立って歩き読み書き考える頭が達者で
有る限り、価値とは人の生の続く限り存在し続けます。

お礼

ありがとうございます。
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