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★個別延長給付後の対応について★

個別延長給付で30日の延長があり、残り5日となっています。 (330日の受給であったので私の場合は30日です。) この状態で、あとは何も延長や個別で何か手当のようなものはないですか? このまま5日を残した状態でハローワークに行かなかったら、 どうなるのですか? 行って5日分を受け取るのと、行かずに5日分を残しておくと、 何か違いがあるのでしょうか? 職業訓練などの影響など? よくわかりません。 至急教えてほしいのです。 また、もう就職ではなく自営も考えています。 そのような状況で何か公的な支援などがあれば教えてほしいのです。 何かまとまりのない文面ですがよろしくお願いいたします。

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  • takeko85
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回答No.1

基金訓練なんかどうですか?10~12万円支援があります。自営するなら自営に役立つスキルや資格を目指してはどうですか? ※自営すると決めたらもう就業したとみなされるので雇用保険はもらえません。 基金訓練ステップ1>基金訓練ステップ2>公共職業訓練の順でと訓練が受けれます。 公共職業訓練受けたあとで基金訓練受けたくなっても受けれないのでよく調べてよく考えて訓練を受けて下さい。 基金訓練は運営してるところが元々その訓練の実績があるかどうかによると思います。 自分で調べて見極めないといけないと思いますよ。 突然、基金訓練があるので始めたようなところは身につけさせる実力がないかもしれません。 また、身に付けたからといって需要があるかはちゃんと調べてください。 http://www.kikin.javada.or.jp/areamap.html 職業訓練校は昔からあるような訓練なら対応できると思います。 IT系とか最新のスキルがいるようなものは設備や知識が古いのでどうかとおもいます。 (昔の工業高校みたいな感じ、冷房も無く、校内食堂も潰れて無いのに外にも出れないらしいです) 最近は専門学校や資格学校に外部委託していることもあります。 地域によって施設やコースも違うので見学できるならした方がいいです。 公共職業訓練は試験や適性検査があります。 基金訓練の訓練コースは、2つのステップ 5つのコースに分かれています。 ステップ1 (1)横断的スキル習得訓練コース(3ヶ月) 文書作成、表計算、図表作成、プレゼンテーション制作など職種に関係なく必要とされるITスキルの習得を目的としたコース。 (2)新規成長・雇用吸収分野等訓練コース【基礎演習コース】(6ヶ月) 医療、介護・福祉、情報技術、電気設備、農林水産業等の分野で、演習を中心に、就職に必要な基本能力の習得を目的としたコース。 (3)新規成長・雇用吸収分野等訓練コース 【実践演習コース】(3~6ヶ月) 医療、介護・福祉、情報技術、電気設備、農林水産業等の分野で、座学と企業実習等により、実践的な能力の習得を目的としたコース。 ステップ2 (4)社会的事業者等訓練コース【ワークショップ型訓練コース】(6ヶ月~1年) 社会性の高い事業において必要な職場環境・作業への適応、働く自信の回復、基礎的な技能等の習得を目的としたコース。 (5)社会的事業者等訓練コース【OJT型訓練コース】(6ヶ月~1年) 社会性の高い事業の経営、事業運営に関する実践的知識・技能の習得を目的とするコース。 ステップ3 (6)公共職業訓練は3ヶ月~2年の訓練があります。 <連続して複数の受講が可能なケース> 基金訓練は、受講するコース順番によって基金訓練受講後、連続して最長24ヶ月まで受講可能です。 ステップIIの訓練を受講した場合、ステップIの訓練を受講することはできません。

araarakore
質問者

補足

大変詳しい説明ありがとうございます。 もう一点教えて下さい。 5日残した状態、受け取った状態で何か違いが出るのでしょうか?

その他の回答 (1)

  • takeko85
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回答No.2

5日ぐらいですと残しておいても得なことは無いと思いますよ。 訓練訓練中の雇用保険継続とかありますが、今から申し込んでも保険中に訓練開始は時間的に無理だと思いますよ。 また、訓練の受付もハローワークなんで印象が悪くなるとおもいますよ。 訓練はキャリアコンサル受けて認められるのが前提ですので。

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