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悪いことを考えすぎてしまう
ちょっとした事業をやろうと思っています。 ほんの小規模なもので、失敗したとしても損失はたかがしれているのですが、 何かあったときの莫大な損害賠償・・・とか最悪のケースを考えてしまってなかなか行動に移せません。 この件に限らず昔からそういう性格で、なかなか一歩が踏み出せないのです。 行動力をつけるために何か心理的に良い考え方は無いでしょうか?
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まずは、最悪のケースを考える=リスクマネジメントが得意 という風にプラスに考えましょう。 (リスクマネジメントは経営者には必須だと思います。) そして、最悪のケースが起きた時どうしよう!だけではなく、対処法までちゃんと考えるようにすればもしもの時に安心じゃないですか。 そこまで考えれば安心して行動できるのではと思います。
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ちなみに皮かぶってませんか、そうゆう人は心理的にそうなんですよ。そこを直し女性と多くやりまくりましょう。度胸つきますよ。
お礼
意味不明です
度々失礼します。お礼ありがとうございました。 リスク対処の仮定でそこまで時間をとられてしまうのであれば、細かく想定しすぎなんだと思います。 実際起こらないとわからない範囲まで考えてしまうのは、リスクマネジメントではなく妄想の域かと・・・ 妥協して行動にうつすのではなく、ポイントをうまくおさえる必要があるのではないでしょうか。 行動力はもちろん大事ですが、私のまわりで経営を成功されている方は(あくまで私のまわりの話しですが)みなさん小心者ですよ。
お礼
ありがとうございます。 想像力や推理力が豊かなもので、いろんな可能性を考えちゃうんですよね。 確率的にかなり低いとわかっていても想定してしまう。 その線引きの引き方が下手なんだと思います。 一般的にどのぐらいまで考えておくべきなのかを調べてみることにします。
お礼
たしかにプラスの面もあるとは思うんですが・・・ あらゆるケースを想定して対処法を考えていると 行動を起こすのにあまりにも時間がかかりすぎてしまうんですよ。 世の中の事業成功者を見ても、行動力のほうが重視されてるような気がしますし、 ある程度のリスク対処で妥協して行動を起こせる人間になりたいと思っています。