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協賛金の仕訳について
取引先より、協賛金の依頼がありました。 この協賛金は宣伝費や販売促進で使われているわけではないので、勘定科目は交際費か雑費になると思います。 ただ、今月分(7月)の売上額から協賛金を差し引いた請求書を発行しなければなりません。 この場合、入金されたときの仕訳はどうなるのでしょうか? (例) 普通預金 \189,475 / 売掛金 \190,000 支払手数料 \525 / 交際費 \10,000 貸倒金 \10,000 これで合っているのでしょうか?? 個人経営の小さい会社なので経理担当が、私一人なので困っています。 どなたか、分かる方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。 よろしくお願いします。
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- usikun
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回答No.1
元々20万の売上で1万引かれて入金の場合ですね。 最初に 売掛金 200,000 / 売上 200,000 を計上しているのですから 貸方に売掛金 200,000がこないと売掛金が消えませんね。 普通預金 \189,475 / 売掛金 \200,000 支払手数料 \525 / 交際費 \10,000 でいかがでしょう。
お礼
ありがとうございます。m(_)m やはり、売掛金 \200,000はそのままですよね。 頭の中でこんがらがってしまって・・・ 本当に助かりました。ありがとうございました。m(_)m