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最近転職作業にて
こんばんわ。 最近現在の職場の財政が非常に逼迫しており、有り余っている有休をちょこちょこ使いながら転職活動をしているのですが、現在面接を受けている企業で、面接にて、 「うちは正直、給料は安いです。残業代はたとえ100時間月残業しても、20時間分くらいしか払えません。」 といわれました。 これは、求人票にも月平均の残業時間が40時間前後、とありましたが、要は20時間は保証しよう、後残りはサービス残業だ、ということをいっているのでしょうか、だとしたら、この企業はちょっと問題あるんじゃないですか? 気になったので質問してみました。
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会社が残業という認識があるにも関わらず そういう実態があるのであれば 問題ありますね。 でも入ってから実態がわかるよりはある意味良心的かもしれませんね。
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- sunsowl
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回答No.2
質問の例は、確かに労働法違反ですが、だからと言って労基署に「こんな会社があって問題じゃないですか?」と通告しても、別にどうにもならないと思いますけど。それで質問者様に何の利益があるの? 嫌なら入らなきゃいい話であって、ここで質問してどうという問題でもない。 むしろ、入ってから実は、となるより良心的だと思う。 更に言うと、いまどき残業代全額保障する会社なんてないです。 大手の場合、残業代は払いますが絶対残業できない仕組みを作っていたり (夜になるとブレーカーが落ちてオフィスで仕事ができなくなるなど) 中小は余裕がないので、残業代を払っていたらつぶれてしまいます。 現実も知ったほうがいいかと。