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職安の求人票と実際働いた時の違い

例えば、職安の求人票に一ヶ月の平均残業時間20時間と書いてあったとします。でも、実際働いてみると一ヶ月50時間以上残業があたりまえだったりします。 このような誤差があると、嘘や詐欺にしか思えません。求人票とぜんぜん違うじゃないか!と思ってしまいます。 なぜこのような誤差ができるのでしょうか?そもそも職安の求人票には嘘を書いてもいいのでしょうか?

みんなの回答

  • hutago
  • ベストアンサー率29% (161/542)
回答No.2

小さな町工場の経営者です。 求人票ですが公式書類なので基準や労働法に違反するような内容は記載できません。 また記入内容も他社より待遇を良く「見せようとして」表現が誇張され「がち」ですね。 >>求人票とぜんぜん違うじゃないか! 良く有ります、ですので面接などでは就労条件はしっかり確認してください。

noname#25308
質問者

お礼

回答ありがとうございます。他社よりもよく見せようとするんですね。なんだか恋愛みたいな感じが。よく見せようとして、逆に失敗するような。 >表現が誇張され「がち」ですね 誇張どころではないものが多々あります。誇張どころか完璧嘘としか思えないような。 やはり、面接などでカバーするしかないんですね。 ありがとうございました。

noname#30287
noname#30287
回答No.1

本音と建て前 みたいな感じだと思ってください。