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転職の理由
現在、転職活動していて1次面接では転職理由を正直に言いましたが今回、役員面接でも転職理由を正直に言った方がいいんでしょうか。 その理由なんですが、18時以降や土日の休日出勤全てがサービス残業で平日は平均22時で月に1回程度は土曜日出勤で、月に約100時間のサービス残業は将来考えてもつらいので辞めました。 ただ、この理由は家族や周りの人にはあまりにも現実離れの酷さなので100時間もサービス残業している事を信じてもらえません。 同じ業界で現場の人の1次面接だとある程度、理解してもらえたようですが、団塊の世代の役員に通用する退職理由でしょうか。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
ある企業の採用担当をやっています。 客観的にひどすぎる環境だと思えますので、団塊の世代と言えども通用する理由だと思います。その企業がサービス残業を強いる会社でなければ、ですが…。 ご参考までに付け加えると、倒産などのどうしようもない場合を除いて、退職理由には2種類あります。 プラスの理由とマイナスの理由です。 プラスの理由とは、「もっとスキルを上げたい」「新しいことにチャレンジしたい」というもの。 マイナスの理由とは、「前の会社の上司に嫌がらせを受けた」「前の会社の給料が少なかった」というもの。 どちらも本人にとっては重大な理由ですが、採用する側から見たらプラスの理由の方がイメージはいいでしょう。 ご質問者様がおっしゃる理由はマイナスの理由になります。1次面接でそれをメインで話したのであれば、そこに触れないわけにはいかないと思いますが、プラスの理由もあるのであれば付け加えた方がいいでしょう。まったく同じ業界であれば難しいかもしれませんが。
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- Takamitu
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営業とかでは、多いのですが、残業が多い、休日出勤があった。とかは、重役や経営者の前では、ご法度です。間違いない。 しかし、あなたの気持ちはわかる。残業で、管理の仕事で、サービス残業夜9時までやった経験あるけど、それで夏の賞与10万円は、すぐ辞めた。 転職は、自分にとって損得勘定する必要あるね。
- ceita
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理由のひとつにはなると思いますが、 役員面接なんかですと、 前向きな面を求められると思います。 ですので、他の理由も考えておいたほうがいいと思います。
- tak-999
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転職の理由そのものよりも、1次面接と役員面接で言ってることが違うのでは印象は悪くなるのではないでしょうか?