- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:勘定科目内訳明細書(前渡金)とは?)
勘定科目内訳明細書(前渡金)とは?
このQ&Aのポイント
- 会社が契約者、役員や従業員が被保険者となって掛ける生命保険等で、一部損金になり一部が積立金になるようなものがあります。
- 年払いのものは勘定科目内訳明細書マル4の「仮払金(前渡金)」に記載すべきでしょう。
- 保険の一時払い方式は上記内訳書マル4には無関係です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
元会計事務所員です。 私のいた事務所では(4)の用紙は流動資産のみに使用していました。 保険積立金等は科目名称と相手先・金額等を記載するフリーフォームを作成して それに記載していました。 (4)に記載してもいいですし、別紙で作成してもいいと思います。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 そもそもの疑問なんですが、保険料積立金がなぜ「前払金」なのかということなんです。簿記の勉強で、「前払金」というのは早晩、本勘定に振り替わっていくべきもののことを指す、と習ったのですが・・・。よって、内訳書マル4に記載するのは、手付金とか中間金とかのたぐいだけではないのかな、と思ったのです。