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相対運動の考え方
二つの物体A、Bがあり、Aは鉛直下向き、Bは鉛直上向きに運動し、お互いに接近している運動を考えます。接近し、いずれ衝突し、反発するので、その粒子間の距離が時間的にどのよう変化していくのか知りたいのですが、以下の考えたは間違っているでしょうか? Bを基準としてAの運動を考える。 つまり速度U= Ua-UbでAがBに接近してくる。 Aについての運動方程式 m1 * a = Fをとく Aの位置がBの位置と重なったらAの速度を符号反対にしてe倍(はねかえり定数)する。 衝突後もさきほどと同様の運動方程式をとく Bを基準として考えたので、Aの運動方程式をとくだけでAの位置がもとまり、それがそのまま物体間の距離になるとおもったのですが、どうなのでしょうか?
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