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税金負担について
新築マンションの購入の為、ローン契約を平成24年8月頃に予定しているのですが、それに合わせて親(64歳)所有不動産(築10年超)の借り換えも行なう段取りとなっております。返済能力の問題で、今回私(34歳)が、すべての債務を背負うこととなるのですが、各金融機関で取り組み方針が異なっており、変更費用、税金負担も視野に入れた選択を検討したく思うのですが、税金面の知識が全く疎いもので、教えていただければ助かります。 ○基本事項 a.新築マンション借入予定金額1,700万円(35年ローン)、借換の借入金額2,400万円(20年ローン)の2本立て b.別居 ○各金融機関の条件 金融機関A 新築マンションをセカンドハウスとして購入することから、以下の条件となっております。 (1)住宅取得控除が受けられない (2)親所有の不動産には持分を設定しなくてはならない 金融機関B 新築マンションは主たる住居として購入することから、以下の条件となっております。 (1)住宅取得控除は受けられる (2)親所有の不動産には持分を設定しない 金融機関C 新築マンションは主たる住居として購入することから、以下の条件となっております。 (1)住宅取得控除は受けられる (2)親所有の不動産に持分を設定する。 その他、金利・保証料負担額にも違いがありますが、登記費用や贈与・相続税等の負担が上記の条件ではどのように変わってくるのかが知りたいです。 借入れ時に贈与税が一時的にかかるのでしょうか? 借換ローンの返済は引き続き親が負担する予定となっております。全額負担だと返済額が年間110万円以上となるのですが、持分をつけたら年間の贈与税ってどうなるのでしょうか?etc 教えてください。おねがいします。
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- yana1945
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もし、貴方が確定申告に税理士を使う予定なら、 今から税理士を相談相手にしたらどうですか。 私は、戸建て売却のマンション購入でしたが、 私がお願いした税理士は、 相談料1回(60分未満)=1万円、 確定申告手数料=15万円ですが、 自分で計算したより84万円控除額が多く、 手数料を払っても十分納得できる所得税額となり、 プロの金融機関に対抗するには、プロの知恵を うまく使うのも一法です。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。心の中ではそれが1番だとわかっていながら、コスト削減のため、甘えた気持ちで投稿してしまいました。早期取り組みを図りたいと考えます。