Gです. こんにちは、junglelawさん!
私なりに書かせてくださいね。
ほとんどの場合、全く意味のないUP/DOWNですね。
坂道の場合は、やはり、UP/DOWNの違いは出しますね.出さないとおかしくなります. <g>
方向音痴の人が結構いますので(性別によるということはここでは言わないで<g>)どっちが北でどっちが南なのか分からない人が結構います。 彼らにとっては、本当は北の方向をさしているにもかかわらず、go down the streetと言います.
もう3つほど、このUP/DOWNを分ける人がいる場合があります. それは、まず一方通行の道の場合です.
来る側がUPで、行く側がDOWNと言う事ですね. つまり、水が流れる方向ですね.
2つめは、似たような事で、川沿いの道です. 坂道に放っていないけど、どちらが上流がわか分かりますね. 上流側がUPで、下流側がDOWNです.
最後に、朝と夕方の歩行通勤路などの人の流れがあるときです. つまり、朝だったら、英気から人が来ますね、そして夕方だったら駅に向かう人の流れがありますね. その流れの元がUP,向かっている方がDOWNと言う事になります.
しかしながら、ほとんどの人は、こう言う状況にいないわけですから、DOWN/UPは全く意味のない単語だということが出来ると思います.
よって、これを使った文章を訳す時に、「この道を下がると、この道を上がっていくとガソリンスタンドがあるからそれを右に曲がって」、と言うような坂が本当にあるかどうかは殆んどの場合分からない、と言う事にもなります. よって、この道を行くと、と訳したほうが無難だと言う事でもあります.
最後に、DOWNを使うほうがかなりの率で多いと私は感じます. Let's go down the street and get a pop(drink)とは言うけど、Let's go up the street and get a pop.とは言わないですね.
これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
d-y様、素早いお答え有難うございました!
いろんな説があるんですよね。
1、繁華街に行く時は down で、住宅地へ行く時は up
2、何か近づく時はup 遠ざかる時はdown
3、さしたる違いはなし。両方ともこの道を行くという意味。down も up も特に意味はなくなんとなく自分が今いる所から離れている感じを表す。ま、単なる添え物と思っていい。 up there とか down there なども「あっち」という意味で使われますがそれが必ずしも上のほうとか下の方を指すとは限らない。
4、道とか廊下を行く場合は go down の方が一般的。
など...
わたしも実際の会話を聞く機会がないので...
お礼
回答有難うございました!胸のつかえが取れた気がします。 実はNo.686654にも英文の添削の質問をしています。 どなたにも回答をもらえずにいるので、G先生、添削をお願いできないでしょうか? お忙しいと思いますが、教えていただけると助かります。どうかよろしくお願いします。