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退職後の病気・怪我の治療代支払いは?
本日(6月30日付)で退職しました。(因みに定年です) 退職に伴う、書類は、後日郵送されると思いますが、 国民健康保険加入前の時点で、病気・怪我があった場合の 治療代支払いはどうしたらいいですか? 話前後しますが、とりあえず、明日からでも すぐ国民健康保険に加入したいのですが、 退職がらみの公的書類なくては、どうにもなりませんか? 扶養家族が、継続的に医者にかかっており、 間を空けたくないため。 どなたか、詳しい方、おしえてください。 よろしくお願いします。
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受診する時に予め医療機関に相談するのがいいでしょう。 一般的には、保険証が無い時は全額自己負担として一旦精算し、後日保険証提示時に差額を返還することが多いと思います。 医療機関では月末締めでレセプト(診療報酬請求書)が作成されますので、その前に保険証をもって精算に行って下さい。
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回答No.1
国保に申請するときに認定日を退職翌日からにしてもらえばよい。 保険証ができるまでの医療費については、医療機関に相談。 普通は、清算してくれると思う。 ちなみに任意継続の資格はなかったんですか? それとも、国保のほうが安かったのかな?
質問者
お礼
早速の回答ありがとうございます。 嘱託社員で、低所得でしたので、国保の方が、 断然定額でした。 それにしても、国保は、金持ちからの徴収が露骨に高額だから、 金持ちは、皆逃げて、当方のような、貧乏人ばかりが、国保に群がり、 結局は、国保の財政を悪化させる悪循環ですね。 ところで、100%の自己負担は困るので、今日、会社を訪ねて、 「被保険者資格喪失届」のゼロックスコピーを入手、それでもって、 市役所で、保険証を即日発行してもらいました。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 一時的にも、100%の自己負担は困るので、今日、会社を訪ねて、 「被保険者資格喪失届」のゼロックスコピーを入手、それでもって、 市役所で、保険証を即日発行してもらいました。 それにしても、国民皆保険とか言うけど、役所と会社の連携もなにもなく、 結局、本人が能動的に動かないと、なにも進まないのもおかしなものですね。 (税務署は、ネットワークがいいのかどうか、税金だけは、勝手に、どんどん徴収されますが)