茎の少ない春菊はどうやって作ってるんですか?
私は春菊を食べるときに(料理によっては)茎を使いません。
買い物に行くと、時々、茎の部分がほとんど無い春菊が売られています。
そこで疑問なのですが、ああいう茎がほとんど無い春菊は、
どのように作られているのでしょうか?
例えば、
1.普通のと同じものを、茎の部分をよけて切って販売している。
2.茎があまり大きくならない品種の春菊がある。
3.茎があまり大きくならない育て方がある。
4.時期的な作用。
などなど、いろいろ思いつくわけですが、
例えば1だと、
葉の部分の高さが、茎ごと入ってるのに比べて
小さくなりそうなものなのに、
(特に茎の先のほうから切り落としたものとかそうなりそう)
実際には茎つきの春菊のと比較してそう小さい印象はありません。
あと、こういう茎の小さい春菊は茎のあるのと比べて割高なんでしょうか?
よろしくお願いします。