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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貸倒の仕訳処理方法を教えて頂きたいのです。)

貸倒の仕訳処理方法を教えて頂きたいのです。

このQ&Aのポイント
  • 弊社の決算月は12月で、昨年の6月末日に得意先S社が破産申請をしました。売掛金は40万円、買掛金は4万円、当期の貸倒引当金は70万円です。弊社の債権、債務については裁判所に証憑書類を添付し、連絡済みです。S社の資産状況に応じて分配を行い、弁護士の名義で弊社の口座に2万円の入金がありました。しかし、仕訳の方法が分からず困っています。顧問税理士にも連絡が取れず、ご教授願いたいと思っています。
  • 弊社の決算月は12月で、得意先S社が6月末に破産申請をしました。売掛金は40万円、買掛金は4万円、当期の貸倒引当金は70万円です。債権、債務については裁判所に証憑書類を添付し、弁護士の連絡も済んでいます。S社の資産状況に応じて分配が行われ、2万円の入金が弁護士名義でありました。ただ、仕訳の方法についてはネットや顧問税理士に連絡が取れず、困っています。
  • 弊社の決算月は12月で、昨年の6月末に得意先S社が破産申請をしました。売掛金は40万円、買掛金は4万円、当期の貸倒引当金は70万円です。弊社の債権、債務については裁判所に証憑書類を添付済みで、弁護士からの連絡もあります。資産状況による分配が行われ、2万円が弁護士の名義で入金されました。しかし、仕訳の方法がわからず困っており、顧問税理士にも連絡が取れない状況です。ご教授願いたいと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • wret615
  • ベストアンサー率34% (133/386)
回答No.3

ほいだら、最初の回答さんの仕訳でええよ。 細かいこと言い出すとキリないけど、月次決算とか四半期決算とかをそないに考えなくてええ状況なのと違うかな。せやから、最初の回答さんの仕訳で十分と思うで。 引当金の積み増しは、前期中か前期決算作業中に破産申請しよってたと分かったのなら、その時点で積み増しせないかんかった。それ以降に分かったのなら、積み増し不要や。それと、ほんまは積み増しせないかんかったとしても、金額が大きくないもの、決算修正とかいまさらせんでええよ。

noname#156391
質問者

お礼

再度の回答誠にありがとうございました。 よく分かりました。

その他の回答 (2)

  • wret615
  • ベストアンサー率34% (133/386)
回答No.2

いろいろと確認せないかんことがあるわね。 買掛金は相殺できるのかね?それ確認してな。あと、売掛金のうち、当期に発生したぶんは貸倒引当金使えへんので、それがいくらあるんか確認な。追加で配当でる見込みあるかね?それも確認な。 仕訳は、確認した結果次第で変わってくるで。

noname#156391
質問者

お礼

早速のご回答誠にありがとうございます。 確認事項ですが 買掛金は相殺出来ます。 売掛金は全て前期の得意先が破産申請した際にあった物です。 それと追加配当は無く、債権額に応じた分配金という事で 2万円の分配で終わりです。 宜しくお願い到します。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

その配当が最終配当ならば、そこで売掛金を償却します。 仕訳は  現金    20000 /売掛金 400000  買掛金    40000/  貸倒引当金 340000 もしまだ配当があるようならば、その金額を残して償却すればよいでしょう。 その場合は上記の貸倒引当金の額がその分小さくなります。

noname#156391
質問者

お礼

早速のご回答誠にありがとうございました。正直このような事例は初めて だったので頭が混乱しておりました。 借方に貸倒引当金勘定を持ってくれば良いのですね? 当期の引当金は70万ですが繰り入れはしなくても良いのですね? ネットで調べていた中でそういった仕訳も見た事もあり質問ばかり で申し訳ありません。

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