キリスト教徒の方にお尋ねします
今年の夏休みにキリスト教徒の方達と数日間過ごす機会がありました。
とても優しい人達で楽しく過ごせることができました。彼らはとても信仰が深く、食事の前のお祈りや聖書の時間なども取っていてそういう習慣がない僕にははじめ少し戸惑いましたが良いなとも思いました。
しかし一つ疑問があったのですが聞くことが出来ないままに帰ってきてしまいました。
それはキリスト教の「あなたこそが神」というのはどんな意味なのか、ということです。
それは
・私にとってあなただけが神という意味
なのか
・仏教などその他の宗教はでたらめであなたしか存在しないですよ
という意味なのかどちらなのでしょうか。
僕は特別に信仰はないのですが、多様な宗教があることはいいことだと思うんです。神の存在というのもあると思います。だけどどういう形でいるのかは判断しにくいしどちらかというとアミニズム的考え方のほうがしっくりくるんです。キリスト教の良さがなんとなく分かりましたが他の宗教に排他的であるならばちょっと ?? という感じがするんです。もちろん宗派によっても違うかもしれないですが。
議論する気ではなくただ知りたいだけなのでキリスト教徒の方もしくはキリスト教に詳しい方回答よろしくお願いします。