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いわゆる自立した状態とは・・・
私はこれから大学卒業後、社会人として親からいわゆる自立をして生活していきたいのですが、制度的に親から自立した状態になるためには、最低限どんな条件を満たせばよいのでしょうか? 無知な私ですが、 みなさまのお力添えをお願いできたらと思います。
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基本的に経済的に独立・自立しているということが、自立した社会人であるということになりますね。 親元を離れて生活しているのであれば、生活費用そのほか一切親の援助なしで出来ている状態ですね。 親元で生活している場合でも毎月いえに共同生活費用を入れているということですね。 大体水道光熱費+食費+雑費で月10万円前後はかかりますので、そのうち人数割りで自分の負担分をきちんと払っているということでしょうか。 もちろん年金・保険・税金関係も自分の分は自分で支払うわけですね。 制度的といいますが、特に思い当たることはないですね。 経済的に独立して生活しているのであれば、健康保険や税金の扶養に入ることは出来ませんし(収入制限がありますので)、ごく普通に自活して生活している以上は自立しています。
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親から金銭的な援助を受けずに自分だけで生活してゆけることでしょうね。 そうすると、細かい話、ガス代とか光熱費も自分で持つことになるかもしれません。「制度的」にはよくわかりませんが、一人暮らしをすると、その家の世帯主が自分になるので「自立した」という実感はあるかもしれません。金銭面だけでなく、食事の準備や洗濯も自分で全部することになりますから。
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ご回答ありがとうございました! 自立には、家事などの身の回りの生活を自分で何とかすることからも始まるのですね。 アドバイスありがとうございました。
- cafe777
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・小遣いをもらわない ・年金や保険料を自分で払う ・自分で食べていけるだけの収入がある 自立、といえば、やっぱり金銭面的なことが浮かぶので、 こんな感じかな、と思います。 これで足りなければ、ひとり暮らしをしてみるとか。 頑張ってください。
お礼
ご回答ありがとうございました! まずは、自立の第一歩として親元から離れて一人暮らしをすることから始めようと思いました。 そして、自分の収入で年金や保険料を払うということが自立には必要なのですね!
お礼
ご回答ありがとうございます。 自立するために社会人としてすべきことは、年金・保険・税金を払うことであり、親の扶養から抜けるということが分かりました。自分の中で漠然としていて知りたかったことは多分このこと何だと思います。モヤモヤが晴れたところで、年金・保険・税金について具体的に知りたくなりました。