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変な質問ですいませんが役所の住宅手当の件で。
質問でございます。20歳です。 住宅手当を受けるにあたって月12万円を超える給料をもらうと駄目らしいのですが その月12万円の給料をもらっているかどうかを役所が判断する際に雇用保険とか社会保険でもらっている給料を判断するのでしょうか?だとすれば雇用保険や社会保険などかけていない場合は変な話「バレない」ということでしょうか? また、保険は一切かけないで下さいと応募先の会社に要望を出すのも変でしょうか・・? なぜこのような変な質問をしたのかは僕のひとつ前の質問をみればわかると思います(お手数ですが・・) 人生の先輩方の回答お待ちしております!
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根本を忘れていませんか? 先の質問の回答にありましたが、この手当を受給中にしなければならないことがあります。 (1) 毎月1回以上 回以上 公共職業安定所へ出向いて職業相談を受けること 、公共職業安定所へ出向いて職業相談を受けること (2) 毎月2回以上、各地方自治体の支援員等による面接等の支援を受けること (3) 原則週1回以上、求人先への応募を行う、又は求人先の面接を受けること つまり、就職の報告はしなければなりません。しなければ、(1)~(3)を続けるのです。 たとえ就職先で社会保険に入ろうが、入らないであろうが、就職したらその後の収入見込も伝えなければならないのですから(というより求人票があれば把握されてしまいますから)、その時点で住宅手当をいつ止めるかという話にしかならないでしょう。 また、これだけのことを課せられて、そうそう「つなぎの仕事」に頻繁に出勤できるとも収入が確保できるとも思えません。 別の視点からは、「つなぎの仕事」の側もいつ辞められるかわからない人であり、面接等のために固定的なシフトに組み入れることができない人であるのに多くの仕事を与えるとも思えません。 このことは、保険は一切かけないで下さいと要望を出した会社にとっても同じです。採用しても(1)~(3)のために会社をぬけられるのです。これが好ましい評価につながるとは思えません。 もう一度、なすべきことを考えてみてはいかがですか?