現代でのジョン・デューイの解釈について
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で 質問させて戴いたのですが、丸4日間で アドバイスも戴けないので 削除してこちらに質問させて戴きます。
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教育関係 まったくのド素人の40代オヤジです。
(こどもを義務教育中の保護者です。)
Deweyさんの本を読むと100年前の内容とは思えずビックリですが、実際に100年くらい経っているので Deweyさんの著書を読むにあたっての注意・考慮したほうが良い点(社会状況の変化など)がありましたら 教えて下さい。
(「こんな本も読んだほうが良いよ」などもお願いします。)
また、小学校の先生などは Deweyさんの関連は、知っているのが前提なのでしょうか?(変な質問??)
たまたま、
「アメリカの反知性主義」と言う本を読み、その中に John Deweyさんが引用されていたので、
(この本で初めて ジョン・デューイと言う名前を知りました。)
・経験と教育
・学校と社会
・こどもとカリキュラム
を読みました。
次は、
・民主主義と教育(今 読み中)
・ジョン・デューイの政治思想
を読む予定です。
いづれも、日本語訳で読んでいます。
条件節が長く 読みづらいですが、3回くらい読むと「なんとなく」わかります。
もしかして、原書(英文)で読んだほうが理解しやすいでしょうか?
(って 入手できるのかわかりませんが)
だけど もしかして、デューイって 全然 教育界では認められていなかったりして・・・。