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世界の中心で愛をさけぶ---の最後の後は?
世界の中心で愛をさけぶ---の最後の後はどうなるのでしょう。 新しい彼女と故郷の中学校に行って、元の彼女がよみがえってくるような感情に襲われるのは、その新しい彼女との関係はうまく行かないだろうし、主人公はその後どのような人生を歩むんだろう?祖父と同じような人生を歩むということかもしれないけれど、そんな具体的な愛のイメージに取付かれてしまったような人っているんでしょうか。それって余り幸せなことではないように思うんですけれど、どうなんでしょう。 何か新聞で作者が書いていたのを読んだ記憶があるのですが、作者は誰か日本の具体的な現代の余り有名でない人の思想に強く影響を受けて書いたということだそうですが、その思想は余り人生を生きていくうえで力強いものではないと思うのですが。人それぞれだということだとは思いますが。
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- sinjou
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回答No.1
作者は理系で禁欲的な愛の世界観の方が刹那的で売れる!!と思ったんではないでしょうか? 現実は大竹し○ぶさんみたく再婚する人が当たり前にいるし。 柏木由○子さん的ロマンって事で。
お礼
有難うございます。 しかし、禁欲的って、島のホテルでやったんじゃ ないでしょうか。 「急がずに、ゆっくり一緒になっていきましょうね」って書いてありますし。