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退職後の訴訟について
- 退職後の訴訟に関する問題について相談があります。退職した会社から連絡があり、訴訟が起こっているようです。証人として呼ばれることや、裁判において金銭的な請求をすることができるかについて知りたいです。
- 退職後の訴訟について質問があります。退職した会社から連絡があり、訴訟の件で証言を求められています。また、金銭的な請求も考えているのですが、可能でしょうか?また、弁護士の立て方についても教えてください。
- 退職後に会社から訴訟の相談がありました。訴訟において証人として呼ばれることがあるのか、また金銭的な請求をすることができるかについて知りたいです。また、弁護士の立て方についても教えてください。
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会社が何を求めているのか?何をしようとしているのか?全くわからないのでお答えのしようがありませんが、少なくとも貴方にとってはチャンスではないですか? 会社は貴方の元上司やその部下を解雇したことの正当性を立証するために、貴方に対してパワハラがあったことを証言してほしいのでしょう! そうなら、貴方は会社に協力するだけでは無く、元上司とその部下を相手に慰謝料請求をすればよいのでは?会社に協力する代わりに貴方の請求にも協力をお願いすれば良いのでは? その際に、会社の弁護士にも協力頂いて、費用の面倒も見て貰えば… 会社とは持ちつ持たれつの関係で、お互い協力し合う!というスタンスが理想かと思います。
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- kigurumi
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>その場合は会社としては、双方にとって悪いようにはしないと言われました。 >(社会的な面と金銭的な面の事と認識しています) 思い込みだけだと、後で「騙したな」ってなりますので、「双方にとって悪いようにしないの双方って誰と誰ですか? 悪いようにしないの意味はなんですか?」って聞いた方がいいです。 相手の提示する条件を。 しかも 口約束でしたら、裁判で会社が勝ったとき、今まで誠意ある態度をふるまってきた相手が、手のひらをかえして、あなたが請求をしても「なにいってんの」って言われるだけ。 「悪いようにはしないの意味は、次の就職先から勤務態度を聞かれる電話があったとき、真面目に勤務していたが、一身上の都合でやめたいということで、退職を了承したまでで、他は知りません と答えるってことだよ」 って言われるだけです。 甘い。 証言で儲けられるほど、世の中は甘くないです。 もちろん 企業が倒産しそうな内容の裁判で、あなたの証言で会社に落ち度は無いと証明できたら、会社はうれしいでしょうけど、金受けとったことがばれると、買収になりますよね。 例え真実のことを話したとしても、金を受け取った段階で、買収があったと疑われてしまうのではないかと。 ですから、その場合、弁護士を通して受け取ったほうがいい。 まずは 会社がどういうことで訴えられているか聞いて、会社の有利になるような証言ができるか、訴えた側に証言したことで今後逆恨みされないか そこらへんも考えて。 双方ってのは、あなが証言したことにより、逆恨みされないように相手にも譲歩案を提示し、「よくも俺に不利な証言をしたな」と怒りがあなたに向かわないようにするってことかも。 あなたが証言することで、その証言が相手にダメージを与えず、あなたも証言したことで逆恨みされボコられないですむようにする ってのが 双方に悪いようにはしないってことかも。 100円くれるってことでも100万もらえそうだって、取らぬ狸の皮算用する前に、何を求めているかまず確認してから、交渉に入ったほうがいいと思う。 嘘の供述すると ヤバイですよぉ。 しかも賄賂受けとっていたと思われると、、、 ものすごい相手から恨まれると思う。 相手も会社からふんだくろうとしているんでしょうから、それを金をもらって妨害したとなると、、、 しかも その相手って あなたを社会的に破滅させた怖い相手ですよね。 私なら金をもらっても そういう相手に二度と会いたくない。 その後が怖すぎるから。
- tk-kubota
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「証人になって欲しいとの内容でした。」と言うことで、それは裁判所からではないですネ そうしますと、その返事として「裁判所から正式に呼出があれば応じます。」と答えて下さい。 そして裁判所から呼出があれば、出廷すると言うことと、出廷費用として「請求する。」と言う欄がありますから、チェックして返送して下さい。 その出廷費用は裁判所からもらえます。 なお、「辞めた時に被った精神的の部分の保障」など言っておられますが、そのこととは別に考えて下さい。 それを請求したいならば「別訴」と言って別な裁判を起こす必要があります。 「精神的」と言うことですから、普通の素人では難しいです。 弁護士の仕事となりますが、弁護士でも簡単には引き受けてもらえないかも知れません。
お礼
大変返事が遅くなり申し訳御座いません。 正直僕にとってはチャンスです。 先日、元の会社の社長とその会社が契約している弁護士と三者面談してきました。 結果的には、貴方の言う通りの内容で、仕事も復帰出来、金銭的な面もバックアップして頂ける内容でした。 ただ正直本当に大丈夫?という懸念は有りますが、 もう協力をする方向で、話を進める様にしました。 後はその旨を文章とかで、記録を残しておく事が大事だと 思います。 大変貴重な御意見を有難う御座いました。