• 締切済み

元の会社に訴訟を起こそうと思うのですが。

元の会社に、訴訟を起こそうと思っています。弁護士は勝算はあると言います。(もちろん、100%とは言いませんが、こちらに有利な証拠があるからなのですが。) しかし、今の会社はその会社の関係会社です。今の会社に来たこと自体も訴訟内容に含まれているのですが。 今の会社に不満はありません。しかし、収入が大幅に減りました。その発端で、元の会社の対応が不適切であり、法に反していると言う事から訴訟を起こすことを勧められました。 しかし、今の会社の関係会社ですから、訴訟を起こすとなると今の会社との間がぎくしゃくするのではないか?と危惧しています。しかし、泣き寝入りするにはその遺失利益は膨大です。そこで、考えているのは、社長など上司にその事実を告げて置く。そして、見て見ぬふりをしてもらう。と言う事です。弁護士にもその方が良いかもしれない。と言われました。しかし、やはり他の社員にも知られるだろうし、距離を置かれて居辛くなるのではないか?と言う危惧もあります。遺失利益は大きいし、精神的なダメージも大きかったことでこちらに落ち度もないので訴訟を起こすのですが。今の会社でのダメージを考えると止めておく方が良いのか悩んでいます。しかし、そうなれば一生浮かばれません。 非常に悩んでいます。 みなさんはどうされますか?

みんなの回答

回答No.2

現在の会社と元の会社との関係を見極めたほうがよいものと思われる。 取引関係がある、経営に関与する関係にあるなどの場合、現在の会社に対して有形無形の圧力のかかるおそれがある。その場合、現在の会社は組織を維持するための行動に出るおそれがある。 なお、弁護士についても見極める必要がある。弁護士は着手金を獲得できれば当面の利益を獲得できる。残念ながら、自己の利益を度外視しても親身になる弁護士は多くない。

aki567
質問者

補足

取引関係ではないですね。有形無形の圧力を加えてくることは反社会的行為です。逆に訴訟には有利に働きます。弁護士は着手金を手にできますが、敗訴や訴訟で原告側に不利益を与えると、有形の金銭と言う利益は得ますが、信用と言う無形の資産を失います。だから、勝てる見込みがない裁判、原告に不利になるような裁判を避ける傾向があると言われていますが。

  • yukaru
  • ベストアンサー率12% (143/1118)
回答No.1

>一生浮かばれません。 訴訟を起こすのがそうなのか、今の会社でのダメージがそうなのかはQではわかりませんが 一生の問題ならそれに沿っていけばいいでしょう >今の会社はその会社の関係会社です。 >社長など上司にその事実を告げて置く。そして、見て見ぬふりをしてもらう。 >距離を置かれて居辛くなるのではないか? 関係会社なら社長など上司に事実を告げておくのは当然として 相談したら見てみぬ振りは無理です、辞める気前提でないと無理 >泣き寝入りするにはその遺失利益は膨大です 今の会社を辞めても十分なくらいなら訴えたほうがいいのかな? 全体的にぼんやり~ リアル弁護士に聞く以上のことを望みなら それなりのデータが必要です 匿名掲示板にさらします?

aki567
質問者

補足

自分でも全体的にぼんやりしていると思います。質問の性質上ですみません。 遺失利益は今の会社を辞めても十分ですね。勝てば辞めても独立して、それを足せば十分食べて行けます、でも辞める気は無いです。 見て見ぬふりは無理でしょうが、寝耳に水よりはまし。と、言った程度です。また、訴訟を起こしても辞める気は無いです。辞める理由はないです。