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直帰した場合の交通費(経費)について
小さな会社で経理を担当している者です。 毎月の通勤手当として、定期代1カ月分が支給されています。 営業の社員の外回りにかかった交通費は、1カ月に一度、経費精算書で申請のあった金額を支給しています。 (どちらも本人から申請のあった経路で満額支給し、最安の料金じゃなくても申請通りの経路での金額であれば支給しています。) (1)「現場→一番近い定期券内の駅→自宅」で帰宅し、定期券外の部分のみ (2)「現場→自宅(乗換が楽な方法)」で帰宅し、全額 ほとんどの社員は、直帰の場合の経費精算は(1)で申請しています。 しかし、最近外回りに出るようになった若い社員は、(1)でも帰れる所を、本人の都合で(2)で帰っており、申請してきます。 この場合、(2)の料金を支払わなければならないでしょうか。 私としては、通勤手当として定期券代を払っているので、(2)で支払をするのはおかしいような気がしています。 幸い、今までは(1)と(2)が同額だった為、降車駅を修正して貰いました。 小さい会社で、交通費の規程などは作成していません。 私自身、経理を初めて1年程の初心者で、何も言わなくても多くの社員が(1)の方法で申請しているので、それが普通だと思っていました。 拙い文章で分かりずらいと存じますが、ご回答よろしくお願い致します。
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- riri1609
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会社役員で経理なんかも見ています。 >今まででも最安の料金じゃなくても申請通りの経路での金額であれば支給 というのであれば、今更なんでその程度のことで...??? としか思えないのは私だけでしょうか? 定期を支給しているから?そこだけ守れば問題ない? まず、上司や社長と相談して、規程を作ることや、そのような業務が多いのであれば定期支給の廃止も視野に入れて今後のことを考えた方がいいのではないでしょうか。 すいません、質問に対する回答以外のことをダラダラ書いてしまいました。 今現在の質問内容から質問に対する回答ですが、現状だと支払わなければならないかと思います。 「ほとんどの社員は、直帰の場合の経費精算は(1)で申請しています」ということは、今まででも(2)の申請をしていた者がいたということでしょう? しかも規定が無いんですから、当然そんな指導も今までしていなかったでしょうから、仕方が無いことだと思います。
- usikun
- ベストアンサー率35% (358/1003)
その会社ごとのルールによりますが、特段のルールがないようならば合理的な帰路 である限り(2)を支持します。 乗換案内等のソフトで一番早い経路であればノールールの会社なら文句は言いません。 出張で関西に行き、帰りの道を A 新大阪-品川-渋谷-(定期)-二子玉川 B 新大阪-新横浜-二子玉川 でAの方が安くてもガラガラの電車で座って帰りたい人がBを選択したとして 僕は数百円の差なら文句は言わないでしょう。 しかし(1)の方が会社の経費は低くなります。 (1)にすべきだと思うなら、これをルールとすることです。 一番ダメなのが主観で(2)をダメとする行為です。
貴方のご意見は至極ごもっともですが個人の判断で処理をすると逆恨みをされますよ。 厳しいご時勢ですから出来るだけ(1)で行動するよう社長から朝会等で話をしてもらったらどうでしょう。
- arukie
- ベストアンサー率32% (716/2188)
簡単な方法は、券売機で切符を買うときに領収書発行、 またはSuica?の利用明細の提出をさせれば良いでしょう。
- yagara-fish
- ベストアンサー率27% (42/151)
>小さい会社で、交通費の規程などは作成していません。 はい、これが間違いの元です。既定が無ければ、 (1)作ればいい。以降は規定に従って、運用 (2)無いままなら、これまでと同じ。あなたの悩みが残るだけ。。 交通費の規定といっても、最初は、今回のようなケースから作っていって、いろんな事象がおきる度に追加してけば良いと思いますが。。。。 小さい会社だからというのは理由になりません。