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この仕訳おかしいですか?

H23.2/3   仮払金 / 現金 H23.2/3  福利厚生費 / 工事未払金 H23.3/5  工事未払金 / 仮払金

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  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.3

>その現場が2/3が工期なのでその日以降は費用として計上できないためなやんでいました 工期が何時であろうと、その工事に必要な費用は後の日付で請求が来るのは珍しくありません。 貴社の処理の基準がどうなっているのかは判りませんが、普通は決算期が来ていなければ工期完了の後での支払いに何の問題もありません。 支払はあくまで決済の話しで、費用にするかどうかはその費用の発生がその工事に関してあったかどうかという事実によって判定することです。 福利厚生費の相手勘定が工事未払金というのも珍しい仕訳ですが、ないことでもありません。事情によってはありうる取引です。 ただ、仮払金の支払と福利厚生費が同日になっているので、それならば直接 福利厚生費/現金 というように当日中に修正しても良かったのかなという気はします。 経理処理は機械的に日や時間を優先で考えるのではなく、費用発生の実際の原因によって行うものであるというように今後は考えたほうが良いでしょう。

gokumami
質問者

お礼

ありがとうございます

gokumami
質問者

補足

話せば長いんですが 税理士さんの指示で、会計ソフトの入力で その工事の工期に現場の会計を締めるようにとの事で 会計ソフトは、締めてしまうと、支払は問題ないんですが その支払分を工事未払金等に工期以内入力していないと 計上してくれないので悩んでいました

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その他の回答 (3)

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.4

>その工事の工期に現場の会計を締めるようにとの事で会計ソフトは、締めてしまうと、支払は問題ないんですが その支払分を工事未払金等に工期以内入力していないと計上してくれないので悩んでいました 税理士の指導がどうであれ、普通会計ソフトの仕訳上の日付は当日限りではないですよね。 たとえば3月5日付けの仕訳データを3月10日に入力はできるだろうという意味です。 その税理士さんの指導がどういう意図か疑問に思いますが、実務的には工期終了後にその工事関連の請求が来るというのは日常的に起こることです。業者も毎日請求書を発行するわけではありませんので。 したがって税理士の意図は仕訳上の日付は工期内にしなさいということで、入力の日まで機械的にそうしなさいということでないと思うのですが。 いずれにしても毎日税理士にデータを渡すのではないですよね。普通は月次単位程度ですよね。その期間内に処理ができれば問題はないと思うのですがいかがでしょうか。 これ以上疑問があればその税理士にもう少しお聞きになったらいかがでしょうか。

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回答No.2

仕訳で感ずる事は H23.2/3とH23.3/5仕訳はやっぱおかしい?! H23.2/3仮払金/現金なら H23.2/3福利厚生費/仮払金ならつじつまが合います。 そうしたらH23.2/5の仕訳はなんだったのか? もう少し詳細にしてみてくれたらいいなぁ^-^参考。

gokumami
質問者

補足

ありがとうございます 現場の経費としてわたしたんですが その現場が2/3が工期なので その日以降は費用として計上できないため なやんでいました

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  • sou99
  • ベストアンサー率60% (25/41)
回答No.1

微妙な仕訳に感じます。 理由は「工事未払金」を間に挟む意味がよくわかりません。 結局「工事未払金」は相殺されてると見てとります。 2行目以降を 3/5付で 福利厚生費 / 仮払金 と起票したほうが、自然に感じます。

gokumami
質問者

補足

ありがとうございます 現場の経費としてわたしたんですが その現場が2/3が工期なので その日以降は費用として計上できないため なやんでいました .

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