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労働保険の仕分けについて、色々教えて下さい!
H17/10に加入しました。概算保険料を11月に3期分を収めています。その時の仕分けは、預金/福利厚生費(労働保険)です。給料支払い時は、給料/現金・現金/福利厚生費と処理してきました。間違いでしょうか? H18/5の1期分支払いで、H17の確定保険料が算出され不足分も上乗せで支払います。H17概算保険料3000千円で、確定保険料4199千円です。料率は22.5、事業主負担13.5、従業員負担9.0で不足分は¥26,977です。これを振り分けると、事業主負担¥16186・従業員負担¥10791(個々の算出は出てます)になります。これは徴収するのでしょうか?通知書の金額は、不足分¥26977概算保険料¥40500予備欄1¥12757、1期合計¥80234です。どのように仕分けたらいいですか? あと、特別加入(事業主分)は、損害保険料/預金でいいでしょうか? 保険料支払い時と給料支払い時の徴収、不足分の処理、特別加入の件教えて下さい。
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- tomoaska
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回答No.1
給料から保険料を徴収した場合は預かり金になります。 給与手当/現金等 預かり金(雇用保険料) 概算保険料を払ったときは 法定福利費/現金 立替金(雇用保険料) 事業主負担分、特別加入は法定福利費という科目です。 従業員負担分は預かり金または立替金という科目で処理します。
補足
H17概算保険料3000千円で、確定保険料4199千円です。料率は22.5、事業主負担13.5、従業員負担9.0で不足分は¥26,977です。これを振り分けると、事業主負担¥16186・従業員負担¥10791(個々の算出は出てます)になります。これは徴収するのでしょうか?確定保険料支払い時に従業員負担分は立替金にしました。また、1名は突然退職で行方知れずで徴収できません。