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連立方程式・消えた文字はどこへ?

最近昔数学で習った内容を勉強し直している者です。連立方程式の消去法についてですが、例えばa+b=1・・・(1),a-b=3・・・(2)のとき(1)と(2)をたして、bを消去すると思いますが、消えたbはどこへ行ってしまうのでしょうか?不思議でなりません。的外れな質問をしているかもしれませんが、どなたか回答いただける方よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.3

どこにも消えていません. (1) と (2) を「足す」ことによって, 新たに 3本目の方程式 2a=4 が「生まれている」のです. (1) と (2) がどこかに消えてしまったわけではなく, 厳然としてそこに存在します. そしてその中に b はいるわけですから, b も「消えてしまった」わけではありません.

その他の回答 (2)

回答No.2

まず、2元1次方程式は未知数が2つあります。このままでは求められません。 しかし、aとbのどちらかが分かれば求められます。 そこで、消去法で1つ未知数を消して1元1次方程式にします。 a+b=1,a-b=3だとaとbの値が分かりませんが、1つ未知数を消して2a=4にすればaの値が求められます。 aの値が分かれば、a+b=1,a-b=3のどちらかにaを代入して解く事が出来ます。 つまり、aを求める為にbを消したのであって、bの存在そのものが消えたわけではありません。

  • poan007
  • ベストアンサー率0% (0/9)
回答No.1

まず bが±で消えて 2a=4 a=2になりますよね それを 1 もしくわ 2の式に 当てはめて(代入して) 2+b=1 2を移項して b=-1 答えがa=2 b=-1 なのでbは消えてないです

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