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超能力をひらびかした2人の話
その一人はガラリア湖を裸足でスタスタと歩いて渡ったという伝説上の人物である。 彼はその後村の風紀を乱したとしてローマ軍により捕らえられ死刑を宣告され、ゴルゴタの丘の上で十字架に張り付けられて処刑されたが7日後に生き返って神になったと言われている人物である。ただし、伝説上の人物なので実在したかどーかは定かでない。 もう一人は、空中浮揚を行ったと自称する者で、彼は地下鉄にサリンを巻いた事件の首謀者として捕らえられ死刑を宣告され、現在刑務所で臭い飯を食っているとゆー人物である。 二人の共通点は共に超脳力をひらびかしたとゆー点にあるが、彼ら2人が披露したとされる超能力の中身についてはこの御両人とも同一レベルであったとしかわしには思えんのであるが、皆はどー思うか聞かしてくれ。
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お礼
kigurumiさん、有難う 貴重な情報頂きました。 これで「人の道」は完全に正しいことが再確認できました。 やはり十ヶ条は正しかった。