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超能力をひらびかした2人の話
その一人はガラリア湖を裸足でスタスタと歩いて渡ったという伝説上の人物である。 彼はその後村の風紀を乱したとしてローマ軍により捕らえられ死刑を宣告され、ゴルゴタの丘の上で十字架に張り付けられて処刑されたが7日後に生き返って神になったと言われている人物である。ただし、伝説上の人物なので実在したかどーかは定かでない。 もう一人は、空中浮揚を行ったと自称する者で、彼は地下鉄にサリンを巻いた事件の首謀者として捕らえられ死刑を宣告され、現在刑務所で臭い飯を食っているとゆー人物である。 二人の共通点は共に超脳力をひらびかしたとゆー点にあるが、彼ら２人が披露したとされる超能力の中身についてはこの御両人とも同一レベルであったとしかわしには思えんのであるが、皆はどー思うか聞かしてくれ。
- Hitonomiti
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- hekiyu
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- burahuman
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確かにね、無知な大衆を洗脳するには手品を見せるのが手っ取り早いだろうね。 でもさ、湖をはだしで歩いたから何だってえの？ 空中に浮いたから何が偉いの？ 無学のおいらにゃあさっぱり分からんですたい。 長年修業をして湖をはだしで歩くってか？ そんな暇が有るならその間一所懸命に働けば船賃くらい稼げるだろうし橋でもかけてあげれば遥かに人々の生活に役立つし。 二人目の男ね、苦行の結果やっと空中に浮けたって言うけどさ、そんなに浮きたければロープ一本で同じ事が出来るじゃん、なにクダラナイ事やってんだろ、この二人バッカじゃない？ そう言えば霊能者とか言う人間も居たわいな。 霊が見えるってか？ 見えたから何だってえの、何が偉いの？ そんな事よりインド洋沖地震でいち早く非難した像などの動物の方がはるかに素晴らしい、遠方で発生した重低音を異常事態と判断し身の危険を察知し結果動物たちは助かった。 とまあこの二人以上に素晴らしい能力を殆どの野生動物は持っている、動物以下の能力をひけらかし周囲も感激する訳でオメデタイ話、まさにムカコトビですたい。
お礼
＞でもさ、湖をはだしで歩いたから何だってえの？ ＞空中に浮いたから何が偉いの？ 御もっともで御座います。 この世には教会もモスクもお寺もいっぱいあるが、なぜこんな簡単なことが皆分からんのか。 なぜこんな簡単なことを教えよーとせんのか。 その答えになりそ～なキーワードを思いつくまま拾ってみた。 救済 奇跡 教え 聖書 神 聖人 心理 宗教 天国 どーやら、その答えはこれらと関連がありそーである。
補足
人の弱さが漬かろーとする心を生み、 漬かろーとする心が諸悪を生む。 「人の道」が導き出した結論はこれである。 皆これをゆーと気分悪くして立ち去ってしまうのであるが。
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖（@krya1998）
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【また何か反省せーとか、ゆーておるんと違うか。正直にゆーてみい。】 というコメントをいただきました。 反省などは必要ないです。何か不思議ですね、とお互いに思っているだけのいろんな伝達記事ですね、ということで、哲学の課題になりうるのかなぁというだけですよ。 無意味だというだけでして。
お礼
実のところ、この２人のことなどどーでもえーんです。 なぜならわしにはアルケーの神がついているから。
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖（@krya1998）
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さすが人道さん、二人を並べて論じられるのですね。 多分双方からクレームがあるでしょうね、ここに寄せられるかどうかは判りませんが。 でも人道さんや私たちが生活している次元の話でないとしたら、論じたり話題にするのも無意味ですね。 私たちの生活次元としては。無論、とやかくいうこともできないですよね。 そういう私たちの生活次元でないこと、こういうミラクルとかいうのがどういう次元のことか。 そしてどのようにありうるのか。 っていうことを論じてくれても、人道さんも私たちも、多分馬鹿馬鹿しいだけでしょうね。 実をいうと私も、長くインド的哲理の勉強や精進をしていますが、まぁある程度の不思議な事は経験します。 でもこの二人のミラクルの経験はないですね。 そして判らない事は、信じようともしませんし、否定もしないし、課題にもしていません。 すごいともなんとも判りません、いえわかっていてもしょうがないですね。自分のことではありませんので。 麻原氏って、そんな能力があるのでしたか。でもそれって麻原氏の能力なのでしょうか？ 問題はそこらにもありそうですね。聖書のことは、素朴な時代の素朴な方の伝説でもありますし。 でもインドでは何年も何年も、水の上を素足で歩く修行をしている人がいるそうです。今も。ためしに人道さんもやってみてください。
お礼
＞麻原氏って、そんな能力があるのでしたか。 能力があるとゆーても、２０センチ程空中に浮いている写真があるだけなのであるが。 ただし、その写真に映っている彼の顔を見ると相当に歯を食いしばっているのが分かるが、これは何を意味するのであろうか。 ＞水の上を素足で歩く修行をしている人がいるそうです。 これは、水の上をかなりの高速で走れば理論的には可能なはずです。 ただし少なくとも時速100ｋｍ以上はないといけないので、普通の人間には絶対無理でしょう。
- michael-m
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歴史学者によると、当時ユダヤはローマの圧政に苦しみ、それから逃れる為に多くの聖人がいた。彼らは一様に奇跡を行なったとされており、別段イエシュアだけではありません。従って奇跡そのものは彼の教えとは離して考えるべき事です。 実際カトリックでは基本的に安易に奇跡に頼る事は偶像崇拝に匹敵するといわれており、その認定には厳しい審査がなされています。 イエシュアもまたヨハネに影響を受け、ローマの圧制からユダヤ人を救済しようとした一人です。多くに人が従ったのは「彼の奇跡」ではなく「彼の教えに」です。 また、現在、彼の墓、或いは棺ではないかという候補が見つかっています。但しそれは聖書と食い違うので未だ議論の中にあります。 後者Ａは自らが神たらんと欲し、陳腐な芸で人を欺いたに過ぎませんが・・・最高学府に学びながら彼の陳腐な芸や理論に傾倒した輩の心理などについては詳細を知りません。 近年の自称宗教家の多く、あるいは人々も奇跡を以って彼の者が天に使わされたかどうかを判断するという修正については紀元前のユダヤ人となんら変わりなく進歩の無い事です。 またそれによって自らを聖人だと主張することについても同じです。大切なのは、Ａの如く奇跡を主として教えの正当性を主張するか、イエシュアの如く教えの副産物として奇跡を行なうかのいずれかでしょう。 少なくともその正邪を判断するのは人であり、それは教えの合理性や信憑性についてのみ判断すべきものだと思います。 少なくともマトモなカトリック教徒は奇跡の有無に関係なく、教えを善しとしているはずです。
お礼
湖の上を裸足でスタスタと歩いて渡るゆーのは空中浮揚の一種ではないかと考えます。 するとこの御両人の行ったパフォーマンスは極めて似てるなー、と思い質問したのであります。 つまり超能力の発想は古今東西変わりはないのではないかと、そー思うた訳です。
補足
＞実際カトリックでは基本的に安易に奇跡に頼る事は偶像崇拝に匹敵するといわれており、その認定には厳しい審査がなされています。 認定された奇跡とは、どーゆーものですか。
- kigurumi
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聖書を元にした映画や小説はたくさんある。 信者だと、その映画をみたら、この部分は聖書のどこの部分を表現している とわかったりする。 信者じゃないと聖書を知らないので、シーンの意味がわからないが ＜聖書を知っている信者＞であれば すぐ ピン とくる。 ちなみに、信者じゃなくても、聖書を知っている奴もピンとくる。 >その一人はガラリア湖を裸足でスタスタと歩いて渡ったという伝説上の人物である。 『地は形がなく、何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。』 ＞彼はその後村の風紀を乱したとしてローマ軍により捕らえられ死刑を宣告され、ゴルゴタの丘の上で十字架に張り付けられて処刑されたが ソクラテスは若者をたぶらかし風紀を乱したとして裁判にかけられ、死刑宣告を受けたが、脱獄を進められても断った。 ソクラテスの弟子プラトンはそのソクラテスの真理の希求精神による自死を見て痛く驚き、国家の中で義人の照明を書いた。 「その人が評判のために善いとされる行いをやっているだけなのか、その人の本質がもともと善いので、その本質のままやっているだけなのか、どっちかわかるには、罪が無いのに罪人という汚名を着せ、評判をすべて剥ぎ取り（紫の衣を剥ぎ取り）、鞭を打ち槍で突いたとしても、最後まで「父よ 自分にこんなことをする人たちをどうか罰しないでください、彼らは自分が何をやっているのかわからないのです」と言ったら、その人は評判目的に善人ぶっているのではなく、本質そのものが善人だからだったのだとわかる」と論をかいた。 プラトンは自分が悪いことをやっているという自覚無く罪を犯す人が罪を犯さないようにするために、真理を知覚できる一部の人のの言うとおりにさせるようにすれば、無自覚により罪を犯す人がいなくなる と考えた。 ＞7日後に生き返って神になったと ミトラの神の日は確かに太陽信仰なので日曜なので７日ごとく日曜日は蘇るが、聖書のほうは３日ってなってます。 １２月２１日２２日２３日と一番北半球で太陽が北半球を照らす時間が少なくなり、地平線すれすれを太陽が昇っては沈みをやり、３日間ほど最低の場所に止まったように見える。 その後、太陽は北半球に戻ってくるため上昇する、 その上昇の先にサザンクロスがあって太陽はその十字星と重なる。 その後は、どんどん毎日の太陽の上昇緯度が上っていく。 聖書では３日後、カレンダーだと７日ごとの違いは前者が一年で、後者が１週間を単位としているからですね。 後者はキリストのイニシエーションという修行を開発したわけだが、結局それは麻薬による幻覚を起こすことだった。 精神病とかじゃないと現実無いものをあると普通は知覚できない。 脳が正常な人は妄想をみれないので、麻薬により妄想を起こさせていたわけです。 キリスト教の信者さんはイエスを見た、イエスを感じると言い張りましたが、、、、見ても感じたこともないが、存在していると確信しているという信者さんもいますが、、、 希望と現実を混同するのは、前頭葉の部分の、、、、なんだっけ どっかがうまく機能していないので、妄想と現実の境目があいまいになる。 その人たちが日常生活において買い物もできるし、電車にも問題なく乗れる。 だけど、実は妄想と現実を区別する脳の機能が弱い。 だから、他の宗教が詐欺で実際は無いものをトリックであるように見せかけただけとネタバレをされると、がっかりするが、しかし、脳の機能はそれで他の人のように機能するようになることは決してはく、他の摩訶不思議な宗教を「これこそ間違いない」とまた信仰するだけ。 それもまたネタバレされると、他の宗教と宗教ショッピングをしていくだけ。 だからイエスは実在の人物ではなかったと２０世紀にあきらかになった後も、妄想と現実を切り離せないでいるので、世間がなんといおいうと私には知覚できているので いる となっていたり、キリスト教をもじった新興宗教にはまり、ネタバレをされても、それから枝分かれした新興宗教に入ることになり、宗教はもうこりごり と思うことは無いわけです。
お礼
No.6の方が認定された奇跡のことうんぬんとゆーておるけど、kigurumiさんが説明してくれませんか、認定された奇跡のことについて。 イエシュアの奇跡は認定されておるのかどーかとか。 だれが認定するのかとか。 お願いします。
- zero-point
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- vivipvpv
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それはだな、 後者が７日後に生き返って神になるかどうか、 死刑を執行するまではわからんということじゃ！！ まあ、死刑を宣告されてなお、 いまだに死刑が執行されないだけでもすごいと思うよ！？
お礼
後者の者については、わしの予想では死刑は執行されず生き続けることになる。
- cyototu
- ベストアンサー率28% (393/1368)
みっちゃんよお、まあ年取って来ると、頭では解ってんだが言葉に出てこたいこたぁ一杯ある。ひけらかすやひけびからすや見せびかかすもそれの一つなんだろね。 んで、鈴木正三の『破切支丹』読んでみな。年寄りのあんたが言い出すよりウン百年もまえに、切支丹ちゅう似非宗教にゃあ子供騙しの魔術が多すぎるっちってたから。切支丹じゃあそれを魔術と言わずに奇跡と呼んで、女子供をだまくらかしておると鈴木さんが言ってた。 女子供と言ったのあたじゃないから、これを読んでいる女性方、あたしにとばっちり寄越さないでね。あたしゃ、いつも家の婆さんの方のがあたしより頭良いって思ってんだから。
お礼
業界のタブーゆーのはいろんなとこにあるのかも知れんなー。 こーゆー話持ち出すのもその内の一つなんかな、どー思う、ちょとっちゃんよ。 わしにはこの２人のやったパフォーマンスが余りに似ておるんでこーゆー話しておるんやが、何か悪いことゆーとるかな、どー思う、ちょとっちゃんよ。
補足
おっと、忘れんうちに ＞みっちゃんよお、まあ年取って来ると、頭では解ってんだが言葉に出てこたいこたぁ一杯ある。ひけらかすやひけびからすや見せびかかすもそれの一つなんだろね。 ところがドッコイ、 開く、美化する → ひらびかす
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ひらびかした？
お礼
開く、美化する → ひらびかす
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- 2
お礼
ブッシュ一族のおかげでずいぶん多くの血が流されたからなー。