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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アマテラス公民の世は終わらせるがは どうですろうか)

アマテラス公民の世は終わらせるがは どうですろうか

このQ&Aのポイント
  • インタムライズムとは、自由な市町村連携・連合を示す概念です。
  • アマテラス公民の世を終わらせ、自由な連帯を築くムラムラのあいだ。
  • 国際的な村際主義で安全保障の問題にも対応する経済・文化・自治の方式。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

集団の動的な纏まりの中で明確になっていないといけない部分は、 『通信インフラ(連絡網)の「優先順位制御」』です。 従いまして、連絡網の機能のせいで揉め事が起きる可能性を、 前以って予防的に払拭する為に、 集団が纏まる仕組みの3方式の中のどれの採用が望ましいのか、 という点を前回に私は問うていましたので、 日直の様な「当番制」を考えただけでは全く解決が導かれません。

bragelonne
質問者

お礼

 ご回答をありがとうございます。  おっしゃるとおりだと考えます。  言いかえると 細かいところは何も決まっていません。あるいは要するにそもそもこのインタムライズムと名づけた方針を具体的にどのように実行に移すか これについて――いま少しくらいは考えたところを書きこみましたが――まるで白紙です。何も決まっていません。  そしてご指摘のような問題も大いに横たわっていると思います。そういうご指摘はありがたいです。  そしてもし もしです もしわたしがそのようにご指摘のあったご見解内容をおっしゃるとおりだと同意しておきながら よろこんでただちに調べたり ではそうしますという返事を返さないかと言いますと それは 技術論や具体的な施策論に対して きわめてあいまいなではありながら心構え論を先行させたいと思っているからです。先行というのは 時間的にではなく 考え方の上でです。  つまり 具体的な施策論をも同時並行しておこなっていくのですが その前に(考え方としてその前に) 人びとの・つまりわれわれ一人ひとりのきわめて陳腐な言い回しではありながら心構えを問うことを優先させたい。こういう思いのことです。  ☆☆ (No.4お礼欄) ~~~  すなわち いわゆる全員経営者です。一人ひとりが リーダーです。  この原則にのっとって 臨機応変にと言いますか 情況に応じて制度は作り変えていきましょう。  みんなで考え合って進むというかたちです。楽観しています。  ~~~~  ☆ それで たとえば《当番制》という考え方も 心構えにおいては優先させて誰もが持ってすすみたい。こういう単純なことを思っているのですが どうでしょう?  すなわちこうです。  ★ 日直の様な「当番制」を考えただけでは全く解決が導かれません。  ☆ この場合の当番制は 基本の原則のような考え方のことです。いまただちに・あるいはたとえば十年二十年のあいだには それが実行に移されるとは思えません。そうではなく それでも長期的な展望としては それが基本原則であるということ この考え方をいまただちに徹底しておのおのが持ちたい。こういう意味になります。  具体的な施策は 提起していただいた通信の制度にかんするあり方 これが大きく効力を持つものとわたくしも考えます。そのように具体策としての展望も持つことにします。  おっしゃるように  ★★(【Q:日本人は 論理思考をそなえている。】回答No.92) 「全世界のネットワークの一元的な中枢が存在していない」  ☆ したがいまして ひとつのムラが 国内の数か所のムラとそして国外の数か所のムラと互いに連携し合っていくかたち(No.1お礼欄)をいまは 思い描いています。  でもむろん まだ道遠しです。国家政府なる中枢が各地にがんばっていますから。  ちなみに国連にはほとんど期待をしていません。

その他の回答 (26)

回答No.17

すいません。12番の内容の補足です。 「留まらない」という動作の主体は船ではなく、積荷の方です。 此の質問は、 通信技術の説明の為に思いついた内容だったのですが、 パケット通信の制御の方式が 『物流の「理想形」』の模索の為にも役立ち得る為に、 変形させています(誰が…?)。 因みに、集団を「動的に」纏める為には、 鍼灸技術への理解もが重要になるのでしょうが、 複雑になり過ぎますので、敢えて触れずにおきます。

bragelonne
質問者

お礼

 分かりました。留意します。

  • old_sho
  • ベストアンサー率38% (20/52)
回答No.16

別の角度から、お気楽なコメントをもう一つ---ムラごと避難を余儀なくされている現状を見つつある訳で、気分的にはお気楽ではない積もりではありますが。 例えば、場当たり的対応云々で出た話で、小学校の校庭で「放射線の年間被曝量20ミリシーベルトという基準」を考えた場合。 階層としては 国ー>都道府県ー>市町村ー>学校 となるわけですが、管理事項での各学校レベルの独自性の発揮はないので、市町村が直接責任をもって、基準に則って運営するのですね。インタムライズムの観点からして、国の基準がそうであろうとも自分たちのムラでは、例えば「放射線の年間被曝量1ミリシーベルトとなる虞がある状態では校庭で遊ばせない」とする。あるいは現にその虞が有るので学校疎開する。そういうことが可能で有るためには、経済条件、環境監視・測定など問題は山積みですが、その前にそういう見識を持つことができるか、それが問題ではないか。逆の見識もあるし、それなりの勉強をしておかないと、というか、それなりの勉強をした人物たちがムラムラの中で発言権を持って存在していなければならない。 ---どっちが先かということですね。「インタムライズムの観点」を持っているから「見識」を研き共有して行くのか、「見識」があるから「インタムライズムの観点」を得るようになるのか。 これに、一般的な解答がなければならない、とは思いません。そんな要求は単なる無理難題でしょう。ただ突破口になるべき道のヒントは、必要ではあるかに思います。

bragelonne
質問者

お礼

 ご回答をありがとうございます。  すでに移行――もしくは過激に言えば 革命――のことを考えていらっしゃいますね。  ひとつには 安全保障の問題から行けば いま現在では国家としてのその体制(外交も国家が単位)に依存しなくてはなりません。同時並行して ほかの民との連携連合を図るとしてもです。  ひとつには 国内事情だけからしても いまの現行の法律のもとにみながあります。守ります。守りつつ移行を目指します。  ひとつには もしムラ次元においても国法に触れずに自由に行動することができる事柄については なるべくそうします。そうする方向に持って行きます。  それには 優秀なインタムライズムのためのムラムラにおける役人(公務員)が必要でしょう。これからの若い人たちの中からそういうムラ・公務員の出ることをのぞみます。あるいは いまの国家公務員の方々からもムラムラへアマクダリしてもらってもよいのではないでしょうか。  あるいはインタムライズム立大学をつくってそういうスサノヲイスト公務員に成る人びとを募りましょうか。  でも インタスサノヲイスト あるいはインタムライズムという言葉を聞いただけで よっしゃぁおらがムラのためにいっちょうやったるかという人間も 十人中三人か四人いると思うのですが 甘いですか?   これは 三分法にもとづきます。インタムライズムに対して 同感と共感と反感とが三分割されるという方程式です。共感は 浮動層という意味合いもあります。  まぁ 国とも仲良くやって行きましょう。それと 企業とも仲睦まじく二人三脚で行かないとなかなか運営がうまく行かないかと思います。  いまは まづ手始めにアドバルーンを挙げた状態ですかね。   その空想をたのしみましょう。

回答No.15

http://okwave.jp/qa/q6704806.html 此方の問題へも注目なさって下さいませ。

bragelonne
質問者

お礼

 著作権  内国民待遇  ん?

回答No.14

http://arigato.okwave.com/ 此方への参加で実際的に検証なさってみては如何でしょうか?

bragelonne
質問者

お礼

 OKWave でたしかに各国語版が出来たとか耳にしたことがあったのですが この ARIGATOU のことでしたか。  いきなり Facebook に登録せよという画面にみちびかれるのですが Facebook とはなんぞやという説明やその登録をするとどうなるのかについての説明が何もないのですね。  これ どうしたものでしょうか?  とりあえず ここまでをいまお応えとします。

回答No.13

更に現実的な問題を鑑みますと、「船員保険」の問題もが此処には隠れています。

bragelonne
質問者

お礼

 むろん情況からのいろんな条件や制約は関わってくるはずです。  そのことは言わないことにして回答したのでした。

回答No.12

先程の問いの中では、 「留まらず」という表現が鍵になっていますが、 定期的に出航する方式の場合には、 たとえ0.4%の分量しか揃っていませんでしても、 其の船を出帆させねばなりませんので、 融通を利かせる発想が此処では通用しません。 因みに、政治的な結び付きの維持の為には、 経済的な基盤の安定性が「先に」保証されていなければなりません。

bragelonne
質問者

お礼

 そうですね。  ★ 「留まらず」という表現が鍵になっていますが  ☆ ということでしたが  ★★ 積荷が揃ってから出航する遣り方  ☆ という場合には 積荷がそろうまで《とどまっている)と思えるのですが どうなんでしょう?  あるいはまた 定期的に出航する場合でも その定時の来るまでは待っているのでしょうから とどまっていると思えます。  その余の条件や制約は 上の問題が解消されたあとだと見ますよ。

回答No.11

「通信」は情報の遣り取りに限られていますが、 更に視野を広げて申しますと、「物流」の問題だと言えます。 従いまして、情報のみならず、他の物資の事へも発展させるべく、 次の様な問題定義を考えましたから、 先ず条件文を御覧になって下さいませ。 『2箇所の或る港の間に1艘だけの輸送船が御座います。 そして其の船は他の場所へ向かわず、 其処の間だけの往復で双方からの物資を運び続けます。 しかも物資は連続的に両方の港へ「留まらずに」届き続け、 此処では流通の終わりが到来しない、と見做します。 でも荷物が集まるリズムは不定で、予測され得ません。』 ※此の条件文の中で、特に重要な箇所は、 「留まらずに」という表現です。 そこで上記の条件を踏まえて頂き、 次の疑問につきましての御意見を御願いします。 『積荷の分量に関わらず定期的に出航する遣り方と、積荷が揃ってから出航する遣り方との間で選ぶのなら、どちらの採用が、効率の点で比較的に望ましいのでしょうか?』 尚、此処ではバラスト水・気象・海流・港湾作業等の問題には触れないで下さいませ。

bragelonne
質問者

お礼

 ご回答をありがとうございます。  さっぱり意図されるところが分からないのですが そうですね。  ★ 積荷が揃ってから出航する遣り方  ☆ というのは 決められた積荷の量をつねに守るということですか? 九割とか八割とかの分量では  ★ 積荷の分量に関わらず定期的に出航する遣り方  ☆ になるということでしょうか? つまり 全か無かの二つにひとつということでしたら そうですね。どうなんでしょう。  ★ どちらの採用が、効率の点で比較的に望ましいのでしょうか?』  ☆ ですよね。ならばその定量に満たないという場合の分量がたとえば五割以上かそうでないかなどなどの条件によって決まって来ませんか?  定期的に出港する場合を採用しても つねに定量の半分は積荷を積んでいるほどなら そのほうがよくはありませんか?  だけれども 定期的にというとき たとえば一定期間を長くとればけっきょく積荷の分量は 定量に近づくとも考えられます。だとすれば 二つの選択肢のあいだにそれほどの相違があるとも思えなくなります。どうでしょう?  こういう問いだったでしょうか?

回答No.10

のらりくらり時間をかせいでいると 情況が変わって賽を振る必要がなくなる、 という筋書きのどんでん返しはありそうですか。

bragelonne
質問者

お礼

 ご回答をありがとうございます。  ★ のらりくらり時間をかせいでいると   ☆ ということが いまこの質疑応答での場に限って言われているのだとしたら そういうことは考えていません。おそらく考える必要はないし そもそも考えることになじむものではないでしょう。  この質疑応答は それとしておこなっているという意味です。つながりはあるのですが つまり大いにあるのですが だからいまこれこれのことを考えているのだといったことはありません。それは 実際にそういう姿勢を取って 実際に行動に移るときの問題でしょう。ですから明確にその区別は存在しています。  (これから いまのこういうやり取りの場でも ひょっとして何かそういったつながりのある事柄が出て来るかも知れません。知れませんが そういうときには わたしはそのことを言って みなさんの考えを聞こうと思っています。いまは《机上の空論》です)。  ★ 筋書きのどんでん返しはありそうですか。  ☆ 《筋書き》つまりは  ★ 情況が変わって賽を振る必要がなくなる  ☆ というときの《賽を振る》か否かについての筋書きなのでしたら これもいちいちわざわざ考えることの対象であるとは思いません。考えたほうがよいのではないかと言われても――つまりそのほうが実際によいのかも知れなくても―― わたしは考えようとは思っていませんし 考えていません。  ただし  ★ 〔一般的に言って情況の・つまり社会全体のそれについての〕どんでん返し  ☆ ということでしたら それについては 何らかの予感があります。あるいは予感をおぼえるというよりは そういう展開になるのではないかという推測を持ちます。  しかもだからと言って それが具体的にどうであるか だとかあるいは だから今どうこうするのかどうか だとかについては まったく何も思っていません。放ったらかしのまま そういう推測を持つ これだけのことです。  お答えになっていましょうか?

bragelonne
質問者

補足

 お礼欄をおぎないます。  つまりは いまは言うなれば理論ないし展望の問題であり しかももっと絞られて 哲学の主題として成るかどうかであり 成ると考えるのですがしたがって それについてみなさんのいろんな見解をおそわりたい こういう趣旨でこの場の規約にもとづく情報交換ということです。  じっさい質問者じしんが 趣旨説明のさらにその先をいろいろ考えているかと言えば・つまり展望はどこまですすめているかと言えば それ以上のことはほとんどありません。  言いかえると いまは空想でもよいので さまざまな考えを寄せあうのがよいのではないか。こういう趣旨です。  言いかえると インタムライズムという方向性は いまはそれだけでよいと言える大方針でありおそらくこれからの世界にとって大前提になるであろうと踏んでいるということになります。この方向において われわれは何でもできるし よいと思われるものを何でもそこに詰め込めるのではないか。です。

回答No.9

質問文の表現を修正なさったら如何かしら。 文末の語が「銅です蝋化」という表現だと、寄り付き難いわよねえ。

bragelonne
質問者

お礼

 ごめんちゃぁ。  裏目に出たっちゅうことですろうか。  まっこと ごめんちゃぁ。

回答No.8
bragelonne
質問者

お礼

 ご回答をありがとうございます。  ★ セカンドライフ  ☆ については ほかの質疑応答でおしえてもらって そのヰキぺを見ました。よく分かりません。お金に替えることができるそうで実利もあるというようですね。そ  ★ の世界で検証をなさったら如何。  ☆ というのは 或る種のシミュレーションがそこで出来るということでしょうか? すまん。けれども いま関心が湧きません。  ★▼ (ヰキぺ:かみのけ座銀河団) ~~~  (かみのけざぎんがだん、英: Coma Cluster ; 別名 Abell 1656)は、確認されただけで1000個以上の銀河を含む大きな銀河団である。 しし座銀河団 (Abell 1367) と共に、かみのけ座超銀河団を構成する、2つの主要な銀河団の一方である。  銀河団の地球からの平均距離は99Mパーセク( 3.21億光年)である。・・・  ~~~~~~~~~  ☆ ?

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