操りの言葉について
統合失調症の20代男性です。長文になります。以下の文章を読んで質問に答えてください。
実は、幻聴で「見るな」「動くな」と言われて、これは自分の行為を否定する内容の幻聴に感じたりしたんです。
それが「おい」という男の人の幻聴が聞こえたことにより「見る」「動く」というふうに言葉に出てしまった(声に出さないで言う感じ)ことがあったんです。
「見るな」「動くな」=自分の行為を否定した内容=やるな という意味
「見る」「動く」=自分の行為を否定した内容とは逆のもの
上記と似たようなことだと思うんですが、「つなげて言う」「短く区切る」「ずっと鳴らす」「自分も動かす」「途中から読む」「朝もやる」「朝も言う」「何回も言う」「何回も変える」「考えが入ってくる」「捨てる」「まんまにする(=そのままにする)」というふうに、自分の行為を否定した内容とは逆のものだと思うんですが、心の中で言ってしまった(言葉に出てしまった)ことがあって、それらの言葉は操りの言葉だと感じたり思ったりしたんです。
そのような言葉通りに操られる前は、自分の行為を否定された内容が聞こえたり、そのように操られたりしたと感じたりしたことがありました。
ここで質問をいくつかします。
(1)上記にあげた操りの言葉は「幻聴」だと某掲示板で聞いたんですが、本当ですか?
(2)上記のことについて、わかりやすく言うと、「操りの言葉が聞こえた」と言えばいいんですか?具体的に教えてください。
(3)上記のような内容を経験した人はいますか?聞いたことはありますか?もしあったらどんな症状だったかを具体的に教えてください。
お礼
回答ありがとうございます。 慚愧しろはちょっと違うのか…。 懺悔よりも慚愧の方が、個人的には好きなので、残念です。