明るい未来

質問

最近になりまた滅亡説が増えました。
私はそういう話にすごくながされやすいです。
それに最近では地震や津波や原発といい話もなかなかありません。
やはりこの近年に滅亡することはあり得るのでしょうか。
毎日不安です。
そこでみなさんに安心するためと言っては何ですが、質問です。

(1)現実的に人類はあとどれくらい生きれるでしょうか。
(2)2012のように隕石などの衝突はあり得るのでしょうか。
(3)自分や自分の子供が生きている間に滅亡はありますか。
(4)滅亡する前に予兆や予測はできるのでしょうか？
(5)未来は明るいですか？

メンタル面がだいぶ弱っているのであまりきついお言葉は避けていただくと嬉しいです。
お願いします。

回答No.4

noname#194996

１）今の時点では誰も明確な答えは持っていません。
２）ありえます。
　しかし地球自然に大きな影響を与えるほど大きなものはかなり前から予測が出来、それに対する防御もかなり可能ですから、とりあえず心配は不要だと思います。
３）１）のとおりです。しかし、私個人はないと思っています。
４）殆どの場合可能だと思います。でも出来ない方が人間に取っては幸せだと思います。パニックになった世界は最悪に悲惨です。
５）３/１１まではなんともいえませんでしたが、今はばら色だと思います。多分、将来原発がなくなるだろうからです。もっとも、近未来がばら色だといっているのではありませんし、私は原発反対派ではありません。

ご参考まで。

回答No.3

島崎 信也（@zakky74）

滅亡というのを、人類滅亡ではなく、文明の推移と観ては如何でしょうか？

現在主流の文明とは、アメリカ・西洋を主導とする文明です。
これが、日本・東洋を主導とする文明へと推移するんですね。

その場合、アメリカ・西洋文明から見たら、滅亡する（っぽく）かの様に見えますでしょう？

それと、物質文明・物質社会が主流でしたが、これも移動します。
これからは、精神文明・精神社会ですね。

日本を含めて、文明先進国では鬱・自殺が増えていますでしょう？

これは、本来人間は心の生き物だし、精神体なのに、周りを取り巻く環境は物質ばかりなんですね。だから、心が繊細な日本人は特に、心が痛みやすくて自殺や鬱に向かいやすいです。

ですが、東日本大震災などを観てもよく分かりますが、地震・津波・原発事故はモノをあっという間に飲み込んでしまうものばかりでした。それで普通でしたら、略奪や暴動が起きても不思議ではありません。

ところが、世界は日本の動きに感動しています。

そんな時であっても、冷静な対応と秩序を守る姿勢があったからです。条件・状況・環境に囚われずに平常通りで生きていけるのは、何て心が強いからなんだろう・・・と日本の心に賞賛・賛美・畏敬の念を抱いている様です。

日本はMade in Japanだからすごいのではありません。

Made in Japanさえも生み出す様にさせている繊細な心、観察する心、優しい心、相手から出発できる心、とにかく心が健康だからMade in Japanさえも実現が可能でした。

つまり、日本の本流はHeart of Japanです。
これから、日本はモノ作り・製造業を止めて、人づくり・教育産業でしょう。

それでは、質問にお応えします。

＞(1)現実的に人類はあとどれくらい生きれるでしょうか。

実際、何がどうなるかは分かりません。ですが、サムライの心はいつ死んでも悔いのない状態で、今を一生懸命に生きる事でした。僕は、気休めは言いません。しかし、考えなくても良い事に時間を費やすのは、勿体ない生き方だと思いますよ。

因みに、僕の思いでよいのでしたら・・・人類はまだまだ生きれます。
物質文明の代案が日本で誕生しているからです。
アメリカ・西洋主導文明が日本・東洋主導文明へと移動する事が分かるからです。

＞(2)2012のように隕石などの衝突はあり得るのでしょうか。

何がどの様になるかなどは分かりません。

一生懸命生きるのみです。

ですが一つ。実は、モノも心です。動物・植物・地球・物質・光・力・エネルギーも、全部は心で繋がっています。宇宙全体の在るべき方向性を明確に理解出来るならば、隕石を含めた色んな自然現象とも仲良くやっていけます。

その意味でもそうです。
まずは、心の平和。心の健康からです。

＞(3)自分や自分の子供が生きている間に滅亡はありますか。

恐らくはありません。そういえる理由は、（１）で示しました。
その為に、mimimisakoさんも日本の進むべき方向性に力を注いで下さいね。

＞(4)滅亡する前に予兆や予測はできるのでしょうか？

滅亡を決めるのは自分たちの意志です。
今は、自然による滅亡よりも文明による滅亡の方を恐れるべきです。

文明であれば、自分たちで何とかできます。モノ作り・製造業ではなく、人づくり・教育産業によって心の平和を広げていきましょう。

＞(5)未来は明るいですか？

僕はそれを確信しています。
未来を明るくできる技術に出会っていますから。

精神文明、生命文明に移動する事。
アメリカ・西洋から日本・東洋へ移動する事。

これが出来たら明るいです。

ですが、そうした未来の明るさは、それを周りから与えられるものではなく、自ら光を産み増やし周りへと発散させていく事です。与えられる光でしたら、今までの物質文明やアメリカ・西洋と変わりません。

まずは、心の平和、健康な心を手にする事ですね。

僕のブログには、色々と希望・可能性・未来について書き記したものもありますし、逆に絶望編・危機感・問題の原因などについても随分と書き記しております。

それを読むだけでも、随分と心が落ち着くと思います。
見えないこと・・・それが辛いのでございましょう？

僕のブログは、見えない事を極めて見える化させて書いていますし、根拠を持って書いているものばかりですので、手前味噌であり厚かましいお勧めでもありますが、時間ある時に、目を通してみて下さい。

きっと落ち着きを取り戻される事かと思います。
http://ameblo.jp/shima-zakky/

もし良かったらコメントなど、感想も聞かせて下さいね＾＾

回答No.2

eeb33585

人間には死亡予定日が判らないから、明日有ることを信じて、ハッピーな今日を生きていけるのです。

昔、心配性の人が「いつ天が落ちてくるか」と心配するお話がありますが、
未来があることを信じるから、今日生きていくのであり、
また
未来を悲観して、あれこれ考えて好転するのであれば良いですが、
実際には何も変えられません。

確かに、備えあれば憂いなしですが、
どうしようもないこと（予測不可能）を考えても無意味です。

回答No.1

shaikencenter

（１）人類はもう少し、少なくとも、１００年は大丈夫でしょう。１０１年について分かりませんし、今の私たちにとっては、どうでもいいでしょう。
　（２）隕石は１年にいくつか地球に向かってきています。しかし、地球が破壊されたり、軌道が変わったり人類が滅亡するような大きな隕石は来ないでしょう。、
　（３）（１）で回答しました。
　（４）滅亡しないでの、予測もできないでしょう。
　（５）明るいとおもいましょう。

お礼

回答ありがとうございます。
子供を産んで不幸にするくらいならと思っていたのですが少し気持ちが楽になりました。
少しずつこの不安をなくせるよう頑張ります。