職務経歴書の文体 「である」調・体言止めはダメ?
職務経歴書の文体を、です・ます調でなく、である調・体言止めにするのは、タブーでしょうか?
当方、一貫性のない職歴が6社ほどあるだけです。リーダー的な職に就いたことはありません。また営業職の経験もないので、数字で示すこともできません。
こんな私が職務経歴書を作成するにあたり、この一貫性のない職歴を、6社分記入しようとすると、どうしても、大した内容でもないものがダラダラと続くだけで、読むに耐えないものになってしまいます。
せめて、「である」調(常体)にし、体言止めを多用すれば、読みやすくなりそうな気がするので、そうしたいと考え始めたのですが、普通は「です・ます」調(敬体)で書くものだと聞いています。
そこで人事の方に質問です。
実際、「である」調・体言止めで書かれた職務経歴書を出してくる応募者は少ないのでしょうか?
また、印象はよくないのでしょうか?