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東北関東大震災で地震で倒壊した家屋が少ない
先の地震ではテレビで見ていると倒壊した家屋は殆どが津波で、津波の前にすでに倒壊した家屋はあまり無かったような気がしますが、実際にはどうだったのでしょうか?神戸の震災は地震で倒壊した家屋が多かったですがこの違いは何なのでしょうか?自分的には内陸直下型地震の短い周期の揺れと今回の地震の海溝型地震の周期の長い揺れの違いが影響しているように思いますが如何でしょうか? 東北の方の書き込み大歓迎です。
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補足
仙台の方のご意見ということで大変有難いです。やはり地震での倒壊は少なかったんですか。地盤は重要なんですね、浦安でも傾斜した家の事を紹介していましたが家屋が無傷なのに傾いた家は修復が難しいという事でもったいないですね。 以前専門家が海溝型の地震の揺れはユッサユッサと揺れ、直下型はガタガタガタと揺れると聞きました、その違いが倒壊家屋の違いに出ているのでは?と考えたのですが、ご指摘の様な縦揺れの有無などもその要因になるんでしょうね。しかし仙台は5分間揺れたのですか?恐ろしいですね、回答ありがとうございます。