- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数学の問題です)
微分・積分操作による関数の最大値・最小値の求め方
このQ&Aのポイント
- 微分可能な関数f(x)に対して、操作(1)はf(x)を微分してf'(x)を得る操作であり、操作(2)はf(x)にxを掛けてxf(x)を得る操作であり、操作(3)はf(t)を0からxまで積分して∫0→x f(x)dtを得る操作です。
- 関数f0(x)=x・e^(-x)に対して、操作(1)を2回続けて行った結果得られる関数をF(x)とすると、F(x)の最大値を求める問題が与えられます。
- また、関数f0(x)に対して、操作(1)と操作(2)を順番に行った結果得られる関数をG(x)とすると、G(x)のx≥0における最大値と最小値を求める問題も与えられます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
操作(3) の「∫0→x f(x)dt」はこれでいいの? さておき, 言われた通りのことをやればいいだけでは. 困ることがあるとも思えない.
お礼
ありがとうございます。