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変な質問なのですが…

先程テレビを見ていて思ったのですが、自殺をされる方は何故に靴を揃えて脱いでから実行するのでしょうか? あの行為に意味はあるのでしょうか??

みんなの回答

  • sowow
  • ベストアンサー率20% (18/90)
回答No.5

「イイ加減」な人は自殺しないから。

  • seiso
  • ベストアンサー率20% (73/352)
回答No.4

おはようございます。 私なりの考えですが。 自殺される方の現世(現在生きている世界)への、断ち切りの時への「けじめ」みたいなものでしょうか。 あの世へ行く、、せめて死ぬ時ぐらいは、靴をそろえてきちんとしておこう・・そして、旅立とう、と。 自殺の理由が何だかわかりませんが、残していく家族、知人、友人への未練とか、迷いとかの想いを断ち切るまでの葛藤があったのだろうと思われます。 「履物を揃えると、心も揃う」という文を以前読んだことがありますが、そういった心境なのではないでしょうか。 せめて死ぬ時は「履物」ぐらい、きちんとしておきたいという自殺者の心境が伺えます。 切ないですね^^;。

  • Magician
  • ベストアンサー率35% (63/176)
回答No.3

1.はかない(履かない・儚い)人生だから(笑) 2.幽霊には靴が必要ないから 3.TVの演出であって、実際にはしない 4.遺書を靴の中に入れるため 5.自殺した事をアピールするため  そんなところでしょうか。  TVなどを見て、自殺する時はそういうものだ、と思い込んでしまったのではないでしょうか?  でも、自殺する時は、他人に迷惑がかからない自殺の仕方を選んで欲しいものです。  飛び降り自殺をした人の肉片を片付けるのは大変そうです・・・。

  • wa_on
  • ベストアンサー率15% (139/920)
回答No.2

そういえばそうですよね? よく新しい靴を買って、喜んで部屋で履こうとしていたら怒られました。死んだ時にする事だからやめなさいと。。これとは逆?でしょうか。 靴はプレゼントにもよくなかったような。。何か特別な意味がありそうですね。 ただ単に気持ちを区切るためなのかも知れませんが、よくわかりません。答えになっていなくてすみません。

  • runnext
  • ベストアンサー率38% (866/2245)
回答No.1

昔のおとぎ話のような言い伝えですが人は死ぬ時おむかえが来て魂が抜ける時に腰から上しか存在しない、いわゆる幽霊の状態になると言われていました。 三途の川だったか地獄の入り口で死人検査があるそうですが寿命が来てきちんとしたプロセスを踏んだ魂は足がなく通行を許可してもらえるそうです。 しかし、自殺の場合プロセスを踏んでいない為足が残ってしまうそうです。 それで履物を脱いでなんとか審査員の目をごまかそうとするためと聞いたことがあります。 だから足があるのがばれた自殺者は成仏しないでこの世をさまようんだそうです。

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