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恨むと言われたことについて質問です。
昔の話なんですが、気を病んで精神科に通っていた時、自殺未遂したことがあります。 (今はそんな気持ちは全くないです。) 自殺未遂したことを主治医に言うと、 「 自殺したら○○さんを、本当に恨むよ!」と言われました。 恨むと言えば、相手に対して負の感情を持つイメージが私的にはあるんですが…。 先生の言った、この、恨むとはどういう意味だったんでしょうか?
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糠に釘にならないようにしただけです 現に、その言葉が未だにあなたの心に残っているのですから 聞き流されないように、心に強く穿つようにしたのでしょう 負の感情というイメージは、一切感じません
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- taka-aki
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個人的にはあなたのことなどどうでもいいが 主治医としてかかわった自分に嫌な思い出を持たせるな、 ということでしょう。 別に死んだあとに恨まれようがどうでもいいんでは。
お礼
回答ありがとうございました!
- kurikuricyan
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貴方(貴女)への「励ましの言葉」と 私は、受け取りました。 僕(医者)は、nisei0511さんを信じている。その信頼を裏切ったら 「恨むよ」ということですから、励ましの言葉ですね。
お礼
励ましの言葉だったんですね! あなたのような考え方もあるのですね! 安心しました。 回答ありがとうございました!
- Radish_Boyaboya
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死んで欲しくない という気持ちを、そういう言い方で表現したんじゃないですか? 自殺されたら、治療の方法を間違ったんじゃないか?とか、軽い気持ちで掛けた言葉が傷つけたんじゃないか?とか、死なれた方も、いつまでも、いろいろ悔やんでしまいそうです。 少なくとも、簡単に忘れられると思えません。 悔やむってことも、精神的には辛いことですから、(そんなことになったら、こっちが恨むよ~)って、意味じゃないですか?
お礼
先生は自分を悔やんでしまうとともに、私に死んで欲しくなかったのですね! あなたの回答で慰められました。 回答ありがとうございました。
お礼
確かに私の心の中に残っています! 素晴らしいドクターですね! そして負の感情というイメージがなくなりました。 回答ありがとうございました!