下記の様な、「接頭句」(って言うんですかな?、文法用語は不得意なんで(泣))、を普段仕入れて引き出しに収納して、自分の論理展開に応じて、散りばめると良いかも。もっとありますが、別の機会に、サブの理由を最初に出して、「what's more」としてみれば、文章の説得力が増すというテクニックもあります。
simply because ~~~であるばかりに、~というだけの理由で
mainly because ~~~ 主に~の理由で
mostly because ~~~ たいていは~~の理由で
mainly, 主に、大部分は、主として、大抵の場合は
all the more, ~だからいっそう、なおさら、かえってそれだけ
what is more, さらには、その上重要なことには
last but not least
大事なことをひとつ言い残したが、最後だからといって重要でないということではなく
例文
And last but not least, you'll get a bonus next week. 大事なことを言い忘れていたが、諸君には来週ボーナスが出る。