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2011年都立高校試験数学の解説をお願いします

都立高校入試試験の数学の共通問題、問5(2)の問題を解説して下さい。 http://www.tokyo-np.co.jp/k-shiken/ よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • debut
  • ベストアンサー率56% (913/1604)
回答No.1

BP:BA=4:6=2:3なので、立体P-BQDの高さはA-BCDの高さ の2/3倍です。(A,PからそれぞれBCDに垂線をおろして、 三角形の相似を考えてみてください) DQ:DC=2:3なので、立体P-BQDの底面積はA-BCDの底面積 の2/3倍です。(△BCDと△BQDの底辺がDC,QD、高さは同じ) よって、P-BQDの体積はA-BCDの体積の(2/3)×(2/3)=4/9倍 になります。

k_kun
質問者

お礼

ありがとうございました。よくわかりました。

その他の回答 (1)

  • tomokoich
  • ベストアンサー率51% (538/1043)
回答No.2

出発して10秒後なのでAB=6cm,PB=4cm,CD=6cm,QD=4cm 底面積は底辺が2/3倍高さ同じなので△BQD=△BCD×(2/3)倍 高さはPB=AB×(2/3)倍 よって体積は(2/3)×(2/3)=4/9倍 になります

k_kun
質問者

お礼

ありがとうございました。

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