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2011年都立高校試験数学の解説をお願いします
都立高校入試試験の数学の共通問題、問5(2)の問題を解説して下さい。 http://www.tokyo-np.co.jp/k-shiken/ よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
BP:BA=4:6=2:3なので、立体P-BQDの高さはA-BCDの高さ の2/3倍です。(A,PからそれぞれBCDに垂線をおろして、 三角形の相似を考えてみてください) DQ:DC=2:3なので、立体P-BQDの底面積はA-BCDの底面積 の2/3倍です。(△BCDと△BQDの底辺がDC,QD、高さは同じ) よって、P-BQDの体積はA-BCDの体積の(2/3)×(2/3)=4/9倍 になります。
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- tomokoich
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回答No.2
出発して10秒後なのでAB=6cm,PB=4cm,CD=6cm,QD=4cm 底面積は底辺が2/3倍高さ同じなので△BQD=△BCD×(2/3)倍 高さはPB=AB×(2/3)倍 よって体積は(2/3)×(2/3)=4/9倍 になります
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。よくわかりました。