• ベストアンサー

2011年都立高校試験数学の解説をお願いします

都立高校入試試験の数学の共通問題、問1(7)(8)の問題を解説して下さい。 http://www.tokyo-np.co.jp/k-shiken/ よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tomokoich
  • ベストアンサー率51% (538/1043)
回答No.2

(7)5枚のカードから2枚取り出すのは5×2=10通り 積が10未満(1,2)(1,3)(1,4)(1,5)(2,3)(2,4)の6通り よって確率は6/10=3/5 (8)∠BAC=36°なので等しい弧BCの中心角∠BOC=72°になります よって中心角72°は円の360°に対し72/360=1/5の大きさになっています よって弧の長さBCは円周の1/5なので円周の長さ=20πcmより 弧BC=20π×(1/5)=4πcm

jijiblakcat
質問者

お礼

本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • R_Earl
  • ベストアンサー率55% (473/849)
回答No.1

(7)に関しては、2枚のカードの取り出し方をまず全部列挙します。 あとは積が10未満の組合せを探して、確率を求めればよいです。 (8)に関しては線分OBとOCをまず描きましょう。 そうすると半径10cm、中心角72°(円周角の定理から求まります)の 扇形OBCができあがるはずです。 後は扇形の弧の長さを求めるだけです。 扇形の弧の長さの求め方は、教科書(多分中1)にも載っていると思うので、 分からなかったらそちらを読んで下さい。

jijiblakcat
質問者

お礼

ありがとうございます。

関連するQ&A