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休職→退職→再就職の障害について

こんにちは。 去年1月に初めて転職し、 4月末に体調を崩し、 5月よりうつ病と診断され、そのあと12月まで休職扱いで休んでおり、そのまま12月末で退職をしました。 そこで転職活動を行い、 内定をもらった場合に提出する書類についてですが、 源泉徴収や直近の給与明細などになるかと思います。 5月からは傷病手当金を受給していたため、所得として計算されず源泉徴収の金額も辞めた会社の初期の契約時の金額とは掛け離れております。 また直近の給与明細というのも、休職に入る前の4月分ぐらいのものしかありません。 この場合、提出書類に不備があったり、紛失したと嘘をついたとしても休職していた期間が次の内定先にばれるかと思うと、 中々前へ進むことが出来ません。 よく鬱を隠して活動をしている人がいると思いますが、 提出書類等で全てばれてしまわないのでしょうか? アドバイスお願いします。

みんなの回答

noname#138914
noname#138914
回答No.2

>よく鬱を隠して活動をしている人がいると思いますが、 提出書類等で全てばれてしまわないのでしょうか? ばれますよ、年金記録をみれば保険料もわかりますので休職期間の収入ダウンが明確にわかります。 また、健康状態記入欄に「健康」などどかくことによって詐称扱いになります。 今は健康状態について欄のない履歴書がありますが現地の面談で別紙に書くこともあります。 そういう会社に当たったらアウトとおもったほうがいいでしょう。 またつなぎにどこか派遣などで就労すれば取り合えず源泉では誤魔化せます。 働いていると、新人で必ず源泉を持ってこない人がいますがうちの会社ではそれを人事に知らせる仕組みになっており前職照会なども含む調査をするようです。 株や家賃収入がある、いろんな理由で皆さん言いますが現場では怪しいという感じでみていますから。 へたに隠すよりも改善して今は平気ですというほうが好感がもてます。 ただ、5月から12月まで休むということが、採用するほうとして現在よくなったからの転職と思えません。 休むだけ休んで、辞めたと見ますので質問者さんの人物像と会社の求める人物像との溝があると思います。

回答No.1

源泉徴収表は年度が替われば要求はされないのではないでしょうか。 会社の源泉はもう関係ありませんので。 社会保険は連続性がありますから求められるでしょう。 でもこれは正直に病欠であったことを言うしかないですね。 どこまでその症状を聞かれるかは会社次第ですが、入社時に健康であることという条件があることは多いでしょうから、それが後で発覚したときの方が怖いですね。 ご自分から鬱を言うこともないでしょうが、面接官は当然空白の事情は聞くと思ったほうが良いでしょう。 そのときは原則は正直に言うことです。できれば完治したとの診断書があればそれを持参したらいかがでしょうか。 他のそのような理由のない応募者よりも有利とは思いませんが、それをいつかは乗り越えないと今後の展望が開けないですよね。 ここは堂々と自信を持って応募していくしか方法はないですよね。 頑張りましょう。

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