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休職中の転職について

20代後半の女性です。 昨年の12月から2月中まで体調を崩し休職をしました。 体調が回復してきたので(医師のOKは頂きました)、 転職を始め1月末に内定を頂きました。 3月中旬から新しい職場で働きます。 新しい会社へ前職の源泉徴収票を提出することになっています。 源泉徴収票をみれば給与の支払いが少ないので、 おそらく欠勤または休職していことは分かると思います。 面接では休職などの話が出なかったので自分からは申告しませんでした。 (どうしても入社したい会社だったので自分からは言えませんでした) 休職したおかげでやりたい仕事をしっかり選ぶことができました。 ですので、休職に関して後悔していませんし、隠そうとは思っていません。 そこで質問があります。 源泉徴収票を提出する際に休職していたことを報告した方がいいのでしょうか。 ※採用は各事務所で行い、給与関係は本社事務所で行っている会社です (1)源泉徴収票を提出する際、事実を報告する。 ex「前職を辞める覚悟で転職に専念しました。体調面等は問題ありません」 (健康診断の結果も提出するので、体調は良好だと主張しようかと思っております) (2)特に何も言わずに提出する。 給与について聞かれたら答える。 ex「転職に専念するために会社を休んでいました」 個人的には(2)が負担も少ないのでこちらを選択したいと思っております。 (本当に甘くて申し訳ありません)。 本来は休職していることを面接で話していたら良かったのですが。。。 過去に戻ることはできないので、今後についてアドバイス頂ければと思います。 ご回答よろしくお願い致します。

みんなの回答

noname#222486
noname#222486
回答No.2

過去ののことは全く気にすることはありません 転職するということは、何かしらの問題があるのは当たり前のこと 今の会社に問題がなければ転職する人はいないはずです。 源泉徴収票を提出すのは年末調整に必要なために提出するもので 過去を見るためではありません。 よく面接などでやめた理由などを問われることがありますが これは質問しやすいので聞いているだけです、やめた理由を聞いても 100%と正直にに話す人はいないでしょうなのでどんな理由であっても採用には関係ないのです。 それでは何故聞きのか、誰しも辞めた理由を聞かれると嫌なものです そのような質問に対してどのように返答するかを見ています。(理由ではありません) 人は嫌なことを聞かれると態度にに出るものです、それを見て性格判断をしているのです。 やめた理由だけでなく、嫌な質問を投げかけられることがあります。 質問に正解はありません、間違っても問題ありません (当然、試験官はあなたの過去を知らないので正解はわからない、だから質問には意味がないのです) では、正解は何かと言うと答えは「てきぱきと答える」です。 前向きな姿勢を見せる、やる気を見せるそれだけです。

noname#235638
noname#235638
回答No.1

(1)も(2)も、どっちもありですね・・・難しい。 (1)の場合は、隠し事をされけだし    今後勤務するうえで、のびのび仕事ができる。 (2)は、ばれた時、採用取り消しになるかも? (1)で良いと思いました。 挨拶という言葉 あ・・・明るく い・・・いつも さ・・・先に つ・・・忘れました・・・知ってますか? 明るく、相手より先に挨拶すると人間関係がスムーズにいく。 こんな意味もあるそうです。 先に隠し事をさらけ出す、法曹もそうですが 正直に、ひたむきに・・・こんな人間には光が必ず当たります。 出頭より自首・・・私はこんな考えです。 それでダメでも、いやソレくらいの職場 いつでもまた見つけてやるのだ!!・・・の考えです。 隠すことは、悪いことではないし タイミングも確かに悪いと思います。 私なら、早めにこのデメリットってのか間違いを 取り返したい、それで今後正々堂々と生きて生きたい。 この質問に出会って、そう感じました。 STAP細胞の博士は、まだ失敗かどうか?わかりませんが あの生きたかは、私にはあわないようです。 長々・・・失礼しました。    

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