- ベストアンサー
起業してみたい!次世代の成長分野を探る
- 起業したいけど斬新なアイデアはない…でも成長する組織を作りたい!
- 士業になるための難関資格取得も考えたけど、衰退分野なら意味がないかも
- 20年後や30年後の成長分野について勉強したい。環境・通信・シルバー・教育はよく聞くけど、次世代のブレイク分野は何?
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
会社経営者の者です。 大変失礼ですが、あなたの質問内容を拝見する限り 100%起業しても成功しません。 起業するには誰にも負けない事業への情熱と経営状況を分析できる冷静さと力が必要です。 何をしたいのか、決まっておらず、起業する内容を人に聞いているようでは 事業など起こしても長続きしません。 何があったかは存じませんが、 起業しない方が身のためです。 貴方はきっと、一度だけ社長になりたいんだと思います。 そのような感覚で起業した方達を何人も見てきましたが、 私の知る限り成功者はおりません。
その他の回答 (7)
- takeshi_gogo
- ベストアンサー率0% (0/2)
まずは起業すると決めて実際に起業をして、毎月給与が振り込まれるのではないという起業の当たり前の状況を理解しながら、自分を追い込みながら生活すると、必死で事業アイデア時について考えるようになるという、、、、「自分追い込み型の起業」というのもアリだと、個人的には思っていたりします。 >難関資格を取得して士業になることをスタートラインにすればよいのかなとも考えましたが、 >その分野が衰退分野であれば、苦労して合格してもあまり意味が無いような気がします。 その際、本当にやりたい事業ではないけれど、士業として「とりあえず食べていくだけのキャッシュを稼ぐ」ということができると、時間稼ぎ(延命)ができます。(ただし、クライアントに対して「とりあえず感」なんて見せちゃ絶対駄目ですけど(笑))。別の見方をすれば、士業として本当に一流であれば、失敗してサラリーマンに戻るリスクは下げられるわけです。コンサルタントになって、顧客を得るのもありだと思い増す。有名コンサル会社出身の若手だと一月100万円以上で案件に入ることができます。 逆に「この事業だ!」と決意してスタートすると、余裕もなく、焦りもなく失敗するかもしれません。私が様々な起業を見ていて思うのは、「事業を立ち上げるのには、本当に時間がかかるということ」。MBA等で学ぶライフサイクル曲線によると、アーリーアダプターがまず現れる!…のですが、よほど宣伝をしない限りアーリーアダプターなんて順調に獲得できません。そして、ベンチャー企業は宣伝・プロモーションをする費用なんてほとんどない場合が多いです。なので、失敗します。事業が軌道に乗ってくるまでの1.5年くらいは、赤字を覚悟しておく必要があるということです。 ちょっと質問がそれてしまいましたが、伸びる分野については、新聞雑誌で嫌というほど述べられているので割愛しますが、伸びない分野であっても「古い業界のやり方を変える」(例えば、ライフネット生命がやったように)というのも一つの起業のアイデアじゃないでしょうかね?そういう意味では弁護士業界(規制が盛り沢山でしょうが…笑)なんて、新たなビジネス始めたら面白いかも。 個人的に思うのは、外部環境に注目するよりも、自分の強みを活かすことだと思います。
- aokisika
- ベストアンサー率57% (1042/1811)
起業しようと決意する前に、参考サイトの「起業しようと決意する前に」をお読みください。 起業しようと決意なさったら、他のページもご参照ください。
- soon4561
- ベストアンサー率13% (55/398)
私がやりたいのはファッションですね。 具体的にはネイルサロンです。 娯楽分野はやり方次第で消えることはなく伸びますよ。 手堅く必要な分野はおやくしょの人間関係のしがらみがあります。 経理関係は大丈夫なのであとはパートナーですね
- okimaru
- ベストアンサー率0% (0/27)
起業で大切なのは、自分が何をしたいのかです。 何がしたいのかを明確になると斬新なアイデアとか業種とか大した問題ではありません。 つまり会社を興すとは、自己実現の1つの手法でしかないからです。 まずは。 何を? なぜ? どのようにして? と言う質問を自分自身してみる事が良いでしょう。 あと、起業と言うとアイデアとかが必要とか思われますが、 実は全然そんなのは要らなくて、最初は自分の境遇から上手く行った人の真似をすればいいだけです。
他人にアイデアをタダで聞くようでは起業できません。 起業する人は、自分の頭と足で情報を収集し、常にアンテナを 張り巡らして、勉強しています。 このような質問をされる事が、信じられませんが。
電気ですね、それも発電。 水素で燃料電池、太陽で光電池・・・ではなく、メタンハイドレートで発電。これ最強。 汚泥物さえあれば、メタンは発生するし、日本近海の地層にはメタンハイドレートが 埋没しているし、化石燃料がなくなってもメタンさえあれば、未来は明るい! 具体的には、メタンハイドレートですが、将来的には、アオコや赤潮のプランクトンから メタンを生成し発電すると、湖沼や海は浄化されるし、いいことだらけ。このメタン製造 を荒廃している農地で行えば、さらに日本は明るい。世界有数のエネルギー大国に なるぞよ。年金未納者でも、明るい老後、豊かな資源・・・
- taro39865983
- ベストアンサー率28% (256/914)
他人に向けてこういう質問をする時点で 起業に向いていないと思います。 自分で情報を収集・分析し決断することが 企業家に求められるのではないでしょうか。
お礼
目が覚めました。起業、あきらめます。 ありがとうございました。