※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「国生み神話」で島が生まれた順)
国生み神話で島が生まれた順
このQ&Aのポイント
国生み神話では、淡路、四国、隠岐、九州、壱岐、対馬、佐渡、本州の順に島が生まれたとされています。
これらの順序には何か意味があるのでしょうか。また、淡路が最初にできた理由についても知りたいです。
また、児島半島は半島のはずなのになぜ「島」と扱われているのでしょうか。
国生み神話で二つ、質問があります。
自説でもかまいませんのでよろしくお願いします。
1.「国生み神話」では、淡路、四国、隠岐、九州、壱岐、対馬、佐渡、本州の順に生まれたとされていますが、この順には何かの意味があるのでしょうか。
なお、淡路が最初にできたとされる理由は分かります。
2.これらの島が生まれた後、児島半島、小豆島、周防大島、姫島、五島列島、男女群島など六つの島が生まれるのですが、「児島半島」は島ではなく、半島のはずですが、なぜ「島」と扱われているのでしょうか。
国生み神話
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%94%A3%E3%81%BF
お礼
>「吉備」の国の人間の視点なんじゃないかな。 なるほど!説得力ある説ですね。 桃太郎鬼退治伝説の源とされる「温羅(うら)伝説」の番組を最近NHKで観ましたが、 その解説で百済の王子と名乗る温羅は児島に上陸した、と言ってました。 吉備津神社や吉備津彦命の「津」の意味も今、解りました。 ご教示ありがとうございました。 tanuki4uさんのご回答をヒントに少し調べてみます。