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煩わしい証明について

高校数学の、主に図形が関わる問題の途中過程で 例えば ・明らかに、この三角形とこの三角形は合同だ(または相似)とわかるとき ・正三角錐O-ABCの底面の△ABCの重心Gと、Oから△ABCにおろした垂線と△ABCの交点はGに一致して ∠AGO=90゜ となる など 他にもいろいろあるけれど こういう中学生や小学生範囲の証明は計算過程で証明すべきなのでしょうか? 学校では 『中学以下の範囲の証明はしないで、結果だけ書けば大丈夫』 と言われました けれど参考書では証明してるやつと、してないやつ共にありました

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回答No.1

 一般に言えば、『中学以下の範囲の証明はしないで、結果だけ書けば大丈夫』で良いと思います。参考書の意見が分かれているのは、『その本で学習する人のレベル』を基準に作られているからだと思います。

Kurasaki
質問者

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ありがとうございます

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