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「さみしさ」を感じて

現代社会に「さみしさ」や「わびしさ」を感じてしまい悲しくなります。 皆さんは最近そういう経験はありますか? (自由なご意見おまちします)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gadovoa
  • ベストアンサー率28% (835/2909)
回答No.8

「方丈記」でも既にわびしさを詠ってます。 万葉の世から既にわびしくさびしいのです。 あなたは社会を感じられる力があるのです。 合掌

その他の回答 (7)

回答No.7

>現代社会に「さみしさ」や「わびしさ」を感じてしまい悲しくなります。  あなたは、宇宙は自分の相補であることを理解したと言いながら、なぜ「さみしさ」や「わびしさ」をまき散らすのか。解放されているはずが、宇宙は、さみしく、わびしい。  あなたは、もっと悲惨さを強調するに違いない。  そうしたがっていることに気づいたほうがいい。戦う方向はそっちじゃないような気がしてならない。 

  • _AXIS
  • ベストアンサー率5% (2/40)
回答No.6

雲の上の仲間は気持ちよく、環境は爽快でしたがねえ...。

noname#194996
noname#194996
回答No.5

つまり、坂之上に出て「雲」に突入したのでしょうね。 雲の煙が目に沁みて「寂しくなったり侘しくなったり」している可能性は充分にあります。 一般的に意って5里霧中の状態から抜け出るまでしばらく掛かるでしょう。 私はカーナビがありますからだいじょうびです。 目標がないひとがおろおろ騒いでいるだけでしょう。 別に国民が皆おな字目標を持つ必要もないと思いますし。

  • _AXIS
  • ベストアンサー率5% (2/40)
回答No.4

わびしさも寂しさも悲しさもないに越したことはない。 しかしそれが好きな人もいる。 苦しみにしがみつく人さえいるように見える。 新しい精神文明を作る。ループじゃ面白くないですね。螺旋でないとね。 雲とはよく言ったものだ。 固体や液体ではなく、目に見えない空気でもない。

回答No.3

侘びと寂びは、日本文化では最高の価値です。 文明開化で一旦日本文化を棚上げにし、欧米列強に追い付け追い越せ(=坂の上の雲)の時代がありました。 戦後は物質文明の権化であるアメリカに占領され、感化され、しばらくのあいだ日本文化を見失っていました。 アメリカの弟子状態から、免許皆伝を受けた今、再び侘びと寂びに回帰してゆくことができるまでになりました。 世界有数の科学技術と、一人あたりで中国人の10倍の経済力を備え、本来の侘び寂びも見失なわない時代がやってきたのです。 これからが日本の黄金期だと思います。 良い時代に生きることができて、本当に幸せですね!

noname#142902
noname#142902
回答No.2

『坂の上の雲』が見つかりません。 物がいくらでもあって(といっても私は物はあまり買いませんが……)、音楽や小説などの芸術も出尽くした感があります。 お笑い番組を観てもお笑いのパターンが読めてしまいます。 勉強もwikipediaがあっていつでも参照できます。 外国語も翻訳ソフトにお任せできます。 もう人間という種は成長という坂を登りきった気もします。 物質文明がいくところまでいって『目標』すなわち『希望』が失われた気もします。 『人生に必要なものは勇気と希望とsome money』byチャールズ・チャップリン 物質文明の発達という希望を失った現代社会に新しい希望は生まれるのでしょうか?

OtamaFJWR
質問者

補足

>物質文明の発達という希望を失った現代社会に新しい希望は生まれるのでしょうか? この問いは、ぜひ質問スレを立ててくだされば、有意義だと思いますよ。 私の回答: 新しい希望は既に生まれています。 北欧各国は、ヒマラヤの斜面の国「ブータン」の使用している指標に注目しており、 その指標の導入を予定しているそうです。 その指標とは「国民総幸福量」(GNH)です。 日本にもGNH研究をしている人々がいます。 GNHで検索すると、どばーっと出てきますよ。(日本は遅れているそうです) http://www.japanfs.org/ja/pages/029621.html

noname#130564
noname#130564
回答No.1

正直現代社会は支えあう社会ではないですからね。 みんな自分のことで精いっぱい。 閉塞感を感じます。 中三の意見でした。

OtamaFJWR
質問者

補足

「無縁社会」という言葉が各方面で言われています。 2月11(金)と12(土)に、放送予定があります。 ぜひ録画して見てください。あなたの未来に関係する内容です。 http://www.nhk.or.jp/asupro/life/life_06.html

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