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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:出資割合と名義割合)
出資割合と名義割合の適切な割合について
このQ&Aのポイント
- 夫婦で収入合算し、わたしは連帯保証人です。実際の年収の比は6:4くらいで、出資は100%わたし名義の貯金です。
- ローンの支払いは夫の収入で行い、わたしは引き続き稼ぐ予定で繰上げ返済を行う予定です。
- 名義割合は出資割合と一致していないと贈与とみなされる可能性があります。問題を避けるためにはどのような対策を取れば良いでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
不動産の購入段階での出資割合に応じて所有権の登記をしないと夫婦間、親子間でも贈与とみなされて課税されてします。 出資額に応じて共有名義にすればいいのですが、夫婦で共働きの時にはそれぞれの出資割合が明確にならない場合があります。 このようなケースでは、夫と妻の別個の名義で口座を開設して、それぞれの所得に応じた積立預金をすればいいわけです。口座があれば、誰がいくら出資したということが明確になりますね。 これはローンについても同じことが言えます。住宅ローンの名義人がローンの返済をするということが大原則になっているからです。 ローンも共働き夫婦である場合には、それぞれが別々に返済していると考えてローンを組むように注意しましょう。 ところで、実際のケースでは、複雑な要素が絡み合ってくるので、「共有持分」にする時には税務署の相談窓口などを利用して専門家のアドバイスと確認を受けてください。気軽に相談にのってくれます。
その他の回答 (1)
- epkakpe
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回答No.2
#1のものです。 >積み立て預金って、今からはできませんよね? (すでにわたしの名義になっていますので) 名義変更は可能とおもわれます。 >やっぱり税務署に相談したほうがいいでしょうか 最終的には税務署に確認をしてもらうというのが原則になります。個人の解釈は落とし穴もありますから。 出向くのが面倒でしたら、国税庁の税務相談室などは電話でも相談可能です。 もしくは参考URLのようなところへメールで相談なさってはいかがでしょう?「マネー相談室」
お礼
ご回答ありがとうございます。 積み立て預金って、今からはできませんよね? (すでにわたしの名義になっていますので) わたしはフリーランスで不安定ですし、子供を生む予定もあるので、ローンは夫1本でいきたいのです。 ここで個人情報を含む詳しい話をするのは避けたいので、やっぱり税務署に相談したほうがいいでしょうか・・・