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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人発明できる人なんているの?)
個人発明が可能?特許申請と開発の難しさ
このQ&Aのポイント
- 個人発明できる人なんているの?特許の考案を申請しようか迷っているものですが、特許を取っても開発は不可能かもしれません。開発には個人にとっては莫大な金銭と時間の負担がありますし、協力を得ることも難しいです。
- 特許申請の費用も高額で、考案の場合は一度は落とされることが多いです。また、企業側も排他的な姿勢を持っており、個人の交渉は困難です。
- ただし、個人で開発を成功させた例も存在しますが、それはごく一部の成功例であり、資本やネットワークのサポートなどの要素が絡んでいることが多いと言えます。個人で開発をする場合はリスクが高いため、注意が必要です。
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費用対効果ですよね。 あなた自身がそれの特許権を持ち、資本があれば 開発もご自身で出来る、とするならば、世間にどのくらい の市場があり、リターンが得れるのか。 特許料、開発料で得られるものが、特許権、開発権 を取得する費用を上回るのであれば、あなたの発明は 成功だったとなります。 しかし、発明内容にもよりますが個人では相当な難易度だと 思いますよ。 世間には単に発明が好きで金銭の事をあまり考えていない人、 完全に経済的な目的での発明を行う人、大きく2通りだと思います。 まずは、あなたの発案が特許に値するものなのかどうか、類似の発明は あるのかないのかをネットで調べてみては如何でしょうか。 あまり、費用をかけずに出来ると思いますよ。 社外からの特許案を頑なに拒む企業など本当にありますか? もし、本当ならその企業は特許の類を扱ったことのない企業 だと思いますよ。 もしくは、先の通り、その特許には経済的メリットを見出せなかったの だと思います。 発明をする人が、そんなネガティブに考えないで、やれる方法を考えて 見たほうが良いのでは? 例えば、その発明の素材や材料、関連技術、サービスの特許を持っている 企業に的を絞って、そこで採用している弁理士にあなたの特許申請をお願い するとか。で、その弁理士にその企業を紹介してもらうとか。 まだまだ、いろんな方法があると思いますよ。 応援してます。頑張って下さい。
お礼
初期投資が個人にとっては大きすぎるんですよね 特許取得にもうかなり使っていますし・・・ 一応大手メーカーにはあたりましたが、やはり会社的にとりあえず会っとくかという感が否めなかったです ありがとうございました